久しぶりのカラオケ配信です(^◇^;) 

CHAGE&ASKA
水の部屋

僕個人的には入学式の日のことを思い出しますね!

東京では桜というと卒業というイメージなのかもしれないですが、

新潟では桜というと入学のイメージです(^^)

この水の部屋のASKAさんのイメージは真意はわからないですが、なんだか桜の下の入学式を歌っているような気がします(^^)

懐かしむ心と今の君と(^_^)

大切なことは変わらないですよね!(^_^)


水の部屋

歌詞

歌:CHAGE and ASKA

作詞:飛鳥涼

作曲:飛鳥涼

扉を開けたら 雨の中の自転車
古い写真に見つめられたら 動けない

僕をせめた人 レンズしぼりながら
心の中に紛れ込んだまま 白になる

ああ 桜散る門をぬけて
母の手を引く 走る

僕はあの日の 靴をぬいで
風を添えた 色を添えた 景色の中

やがて君と この部屋に
帰って行く

肩の温もりの横に君が居るけど
なにかひとつは抱えてるもの 同じだね

近づく明日と 遠ざかる昨日と
同じところに辿り着くような…なら歩こう

ああ 折り紙のやさしさで
愛を感じて行ける

失くした物は 何もないよ
風を添えた 色を添えた 景色の中

いつもふたり この部屋で
糸をつなぐ

僕の 幼い日の夢を 君と訪ねたなら
もっと君 もっと僕 もっと好きになる

僕の幼い日の夢を 君と訪ねたなら
水の部屋で 今を見てる

やがて君と この部屋に
帰って行く





いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です\( ˆoˆ )/





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