生まれたての詩が
僕の胸を締め付ける
遥か先の僕に
宛てて書いたはずなのに
涙で留まってしまう
部屋を暗くして泣いている
言葉にしただけなのに
こんなにも今を語るのか
僕らが風を切って走り出せば
悪い噂が立った
だけどお前も本当のところは
認めているんだろう
辿り着いた言葉たち
僕の中を過ぎた言葉たち
すべてが今の僕をなぞって
僕のすべてを受け入れてくれる
僕らが風を切って走り出せば
悪い噂が立った
だけどお前も本当のところは
感じているんだろう
僕の詩で君を守れたら
僕の詩で僕を守れたら
僕の詩で愛を守れたら
イメージですm(_ _)m
いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/
ca