夢か現実か

わからないまま

眠りの国で

息継ぎを繰り返した

 

街はいつもより

暗く見えた

まだ寒い風が吹いて

街を暗く見せた

 

誰にも頼れない

孤独の街の丘

その先端に

僕は立っている

 

刺激よりも

安心が欲しくてたまらない

僕の想う自由と

君の想う自由

 

雨が雪に変わる時

すれ違う孤独たち

言葉に出来ずに

僕は想わずふさぎ込んだ

 

誰にも話せない

孤独の街の丘

その先端に

僕は立っている

 

僕がダメだと弱みを見せたら

付け込まれるような

この孤独の街の丘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/

 

 

 

 

 

 

 

 

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