出来の悪い僕だから
とても臆病なんだ
夢の敷地に乗り込んでは
流行りの風邪を引いた
過ぎるクルマたちが
優しい顔してる
周りの人たちが
幸せそうに暮らしてる
夢へ夢への道を
いつも本気だったね
ドアを開ける勇気が
途切れてしまう時がある
身体に風を流したら
軽く歩けた
教えられた常識に
とらわれすぎないで
毎日が発見さ
街が煌めいて見える
夢へ夢への道を
いつも本気出してた
駆け抜けた先の汗は
やっぱり気持ちいいね
誰かを想うことで
流す雫も美しいね
夢へ夢への道を
いつも本気出してた
イメージですm(_ _)m
いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/
ca