等身大夢の行方に怯えていた自分を信じることもできないまま 恋の行方に怯えていた君のこと信じることもできないまま 歩道をゆっくり歩いた空を見上げてどんなことも許せた 等身大って嫌いな言葉だったけれど僕は僕さそれ以上でもそれ以下でもない 歩道をゆっくり歩いた風を受け止めて僕はどんな時も僕だった イメージですm(_ _)m いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です( ˆoˆ )/ ca