雨夜の月の下柔らかな夜風少し孤独を感じながら 人生を考える僕はどこへ向かうのか 雨夜の月の下遥かな道を行く 雨に時に幸せ感じて君を感じながら クルマは風を切ってさよならを消しに行こう 雨夜の月の下一緒に道を作ろう 君の希望と僕の願い少しでも重なる場所があるなら 雨夜の月の下僕がキスをしたら君が少し微笑んだ イメージですm(_ _)m いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です(^◇^;) ca