普段から光が射す部屋で

僕は毎日暮らしているけど

たまに眩しい君のせいで

僕の心が落ち着いてくれない

 

だいたいそこが弱点

触れて欲しくない

誰かに気づかれぬように

誰かに見透かされてる

 

若い頃の話をしてみる

さよならの味を想い出してみる

どんな粉薬よりも

やっぱり苦い味がする

 

だいたいそこが青春

バカだったけど

今頃になってやっと

笑い飛ばせてる

 

だいたいいつも苦笑

笑っておくれ

君の影を踏んで

今日も生きている

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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