時に僕は無音の中に

身を置いてみる

変わらないこの世界のノイズで

僕は幸せ感じる

 

やけに忙しい日々だったな

いつも明日を急いでいたな

疲れるまで働き遊んだ

少しばかり休憩しよう

 

静かな夜は涼しい

夏の風が吹いた

青春時代の気持ちに

帰ることが出来たよ

 

また明日から忙しいから

僕は無音の中に身を置いた

疲れた身体にシャワー浴びて

ベッドで天を見上げていた

 

無音の中の幸せで

僕はいつもを取り戻した

変わらないねって言われる度に

僕は嬉しくなるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

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イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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