アイツのために眠れないまま朝だ悔しくて眠れなかった アイツのために何かしたいその気持ちのままさ 必死に生きるアイツだから夢のカケラを集めたい アイツのために何かしたい眠れない朝に誓った 朝陽が昇るまた家の前をアイツが駆けていった 夢から覚める前にアイツのために何かしたい 力無き僕なら燃え尽きて灰になってもいい イメージですm(_ _)m いつも読んでくださる偉大なる皆様に感謝です(^_-) ca