もしもあなたと
余生を過ごすなら
海の見える街がいい
あなたの好きな
お刺身を食べて
僕の好きな
お肉も食べましょう
羽根を広げて未来を覗いたら
そこにもふたりがいますか
変わらずそこにふたりがいますか
それが僕のdreams
雨の中飛び出した
あなたはどこへ行くのか
今夜は隠さずに
なんでも話すよ
この詩の中では
僕は自由さ
余生のふたりなら
ステキに時が過ぎて
風の吹くままに
波際を歩くだろう
空の箱を開けて未来を覗いたら
そこにもふたりでふたりはいますか
変わらないふたりはいますか
それがふたりのdreams
どうか僕のこと忘れてください
どうか僕のdreams
忘れてください
イメージですm(_ _)m
いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)
ca