もしもあなたと

余生を過ごすなら

海の見える街がいい

 

あなたの好きな

お刺身を食べて

僕の好きな

お肉も食べましょう

 

羽根を広げて未来を覗いたら

そこにもふたりがいますか

変わらずそこにふたりがいますか

 

それが僕のdreams

雨の中飛び出した

あなたはどこへ行くのか

 

今夜は隠さずに

なんでも話すよ

この詩の中では

僕は自由さ

 

余生のふたりなら

ステキに時が過ぎて

風の吹くままに

波際を歩くだろう

 

空の箱を開けて未来を覗いたら

そこにもふたりでふたりはいますか

変わらないふたりはいますか

 

それがふたりのdreams

どうか僕のこと忘れてください

どうか僕のdreams

忘れてください

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kenchanaska:20180205224009j:image

イメージですm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくださる偉大な皆様に感謝です(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

ca