其ノ三十 大島釣行記 最終日(後編)~呪われた島~ | 荒熊のへっぽこ釣行記

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大島最終日 ~ 午後~


魚に翻弄され、どっちつかずの釣りをしたのが敗因。



メジナは釣れたが(飼い猫のオカズ分)釣果と呼べるような物ではない。


地元釣師にカマスやイナダにカンパチまで釣れてるところを見せつけられ膝から崩れ落ちそうな気分。




土砂降りの雨の中、車を走らせ宿に戻る。

宿に着く頃には、雨もやみ、かすかに青空が垣間見える。



よかった。午後は天候もよくなりそうだ。




出船時間の16時10分まで、まだ時間はある。



午後は、人魚姫も一緒。


手堅い浮き釣りはおゆずりして、オイラはルアーに専念するか。

浮きとルアーの同時進行。これならチャンスも倍増する。




釣れなくても、かわゆいマーメイドちゃんと釣りが出来ればそれはそれで楽しそうだし。




宿で仲間と昼食を食べながら、午後からの作戦を考えていると、窓の外の風がやや強くなって来ている。




再びシトシトと降りだした雨は、土砂降りに変わり強い風もともない外はまるで台風なみの風雨になる。



少し待てば午前中はおさまったが、まるでおさまる様子もなし。







呪われた…。(T∀T)





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海を渡りオイラの邪念が般若様に通じたのか?






まるで台風のような横殴りの強風と豪雨の前に、下心満載の午後の釣りは中止となり、淡い恋心も鎮火する。




午後は竿を出すことが出来ず、大島から退却。




港の土産物屋で青唐辛子をみつける。

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たっぷり入って100円。
即購入。
帰ってから、島スタイルで、とうがらし醤油で刺身が食べれる。






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右側は、青唐辛子粉末パウダー。島の一味唐辛子のような物。
ひとふりしただけでピリリと辛く、この辛さが癖になる。

蕎麦やうどんにかけたり、もつ煮にかけたりと、一味唐辛子の変わりをしてくれる。



左側は、べっこう醤油。
今夜の夜会にお土産で持参する。
魚は釣れなかったが、そもそも大御所の方々の方が釣りは上手い。


べっこう漬けにする魚は、セルフでお願いしましょう。(笑)




夜、茅ヶ崎で釣り名人の大御所の方々と合流。


この日、ガルさんも荒天の中、東京湾で釣りをしていた。


あの雨の中、太刀魚を釣ってこられる。
さすがお見事。


flex-P氏も、オイラが滑った分の穴埋めに冷蔵庫ストックのオオアジやイトヨリを持参してくれる。



アジもイトヨリも、久しぶりに食べる太刀魚の刺身や握りも美味かったなぁ。



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釣りとしては完敗であったが、久しぶりの離島で楽しくリフレッシュ出来た。


次、行くときはやはり1週間くらい島に籠りたいな。




大島遠征記 <完>