ご無沙汰しております。
体調不良に続き、仕事がバタバタしておりなかなか更新できませんでした。
なんとか頑張って続けたいなと思いつつも、気楽に行きますよ!
精神修行
■自分を鍛える場
■自分を確立する場
■自分から逃げないように向き合う場
昨年夏、ひょんなご縁から滝修行にお誘いいただきました。
子供を失った悲しみから脱せないでいた日々…
そんな精神状態だからか仕事もカオスな状態の日々…
半信半疑ではありましたが(普通の人だったら当たり前だよね)、
現状が打破できればと、ご一緒させていただきました。
滝に入る機会は滅多にないと思い、人生で一度くらいは経験しておこうという興味本位のところも
正直ありましたが、やはり修行は甘くはありません。
滝の中では、自分自身の心と体を支えるのに精一杯でした。
生きていく中で周り方々の協力は必須ですが、
それ以前に自分自身という存在に筋を通さなければいけないなと痛感した次第です。
子供を亡くしたから精神的に弱っている
↓
時間は止まったまま、前なんか向けない
↓
鬱の傾向が出てくる
↓
人と会うのがつらい、社会で生きて行くのがつらい
私のたどった道筋です。
幸い私は変な責任感が強いので、鬱の傾向は自覚していましたが、
仕事はこなさなきゃいけないと、社会との関係を断つことありませんでした。
ただ必要最低限の関係だけでしたけどね。
それが良かったか悪かったかはわかりません。
でも今は少し前を向けていると思います。
何がきっかけか?
もちろん滝行もありますが、先生に言われた言葉。
「いつまでも子供のせいにしてるんじゃないよ!
(パパがこんなになったのは自分のせいだ…)
って子供が悲しむだろう!
ただでさえ親より先に行くことは親不孝なんだから、
これ以上余計なものを背負わせるんじゃない!」
グサッ!ときました。
確かにその時は何かにつけて「子供を亡くした」事を言い訳にしていたと思います。
自分が世界で一番不幸なんだ的なオーラ全開で、自分の苦痛から逃げていただけでした。
子供の事を考えているようで、実は自分の事しか考えていなかったんだなと実感しました。
もちろんこの言葉をかけて良いタイミングだったんだと思います。
このブログを見ている方の中で、お子様を亡くして時間が経っていない方には
この言葉はキツイでしょう。
亡くした子供とともに歩んで行かなくちゃいけないという心の準備が出来かかっていた時期だからこそ、
心に響いたんだと思います。
この気持ちにたどり着くまで2年を要しました。
時間が解決してくれるとは言いますが、子供を亡くした傷はそう容易く癒せません。
この傷は治すのではなく、一生背負っていく覚悟を決める、そう考えを変えるしかないのかなと思います。
なので今の私の心のバランスも、怪しげながら均衡を保っているという状態なのです。
この心のバランスを安定させるためにも修行が必要だなっと感じたわけです。
■自分自身を確立する
■子供の魂と一緒に歩んでいく
それが私の修行の目的です。
これからも修行の中で気付いた事をアップしていきますね。
宜しくお願いします。