任天堂スイッチの新モデルが10月8日に発売されますね！
新モデルはディスプレイが有機ELに変更になっており、画面サイズが従来の6.2から7インチに大きくなっています。
ほかの変更点は
・本体保存メモリが32GB→64GBに
・スピーカーを改良
・ドックに有線LAN端子を搭載（ネット回線を引いていればWi-Fiルーター使ってる人がほとんどだとおもいますが・・・）
新モデルと従来品の価格差は税込みで5,002円です。
32GBメモリだけで2,000円と考えると、悪くはないですね！
ディスプレイが有機ELになってどうなるの？と疑問に思う方もおられると思うので、ちょこっと書くと、液晶では出せない高画質でなめらかな映像が楽しめます。
でも、こういうのは並べて比較しないと分かりづらいので、従来品と両方持っていないとありがたみがわからないかと。
ちなみに私は子供と「どうぶつの森」をやっていますが、他の方の島へ通信でお出かけすることがあります。そのさい本体が高温になって通信が安定しなくなることがありますが、新モデルの有機ELディスプレイは自然発行方式になるのでバックライトが無く放熱スペースがいらないほどなので、熱問題も解決してくれそうです。
3G時代のスマホとか、よく熱暴走してましたよね～