手作りホームページをつくり、発表したところ多くの感想がよれられ有難うございます。

内容は、出版社との本作りと、自分本を作りたい人に送る、出版工房ケンブリッジの

HPです。本に関心の有る方には、面白いHPだと、評判になっています。

是非是時、アクセス願います。

お役に立てると、思います。KEN編集長。

本作りを仕事にしていますと、「自分の本を出したい」という方に、よくお目にかかります。私どもは、出版社との仕事が一番の目的ですが、出来るだけお役に立ちたいと思い、ご協力をしています。お話を伺い本を出したい方の目的がいろいるとあるなと

感じました。

1、本を出して、有名になりたい。

  ベストセラーになれば可能でしょうが、通常では無理と思います。

  まず、無名の方の本は、出版社はなかなか取り上げてくれません。

  それでも挑戦したい方は、次のようにされるのがよいでしょう。

  文芸物なら、各出版社にジャンル別の新人賞がありますから、そちらにチャレン

  ジしてください。コミックも同じです。

  雑誌を見ていると、新人の原稿をどんどん求めています。

  才能のたたきあいですから、参加されたらよいと思います。

  自費出版されて、才能を見つけてもらうなんて、宝くじのような確率です。

2、自分の思い出を本にしたい。

  これは、大賛成です。自分の過ごしてきた道、仕事の生き様、思い出、アルバム 

  を整理しての写真集、エッセイ、趣味の俳句、などなど、いろいろ自分の希望を

  出されて作られるとよいと思います。

  コンピュータが使えないという方も居るでしょう。問題ありません。

  ですが、それには、よい編集者がいる会社を選びましょう。

  問題を起こす会社は編集者不在です。

  私どもは原稿から、写真まで何でも相談に乗ります。

  それでいて良心的な価格設定になっています。

3、それでも、書店に出したい。

   わが社の場合、通常の価格よりは、販売経費が掛かります。それでも、どこより

   はお安いでしょう。書店に出したい方に申し上げますが、どうしても1000部は、 

  刷らないと書店では取り扱ってくれません。

  取次ぎも、書店も売り上げて食べているので、小部数は手間が掛かるだけです。

  2万軒近い書店に、100部なんてありえないのはお分かりでしょう。

  自費出版された方が大手書店に出ていないと問題にされますが、それが出来る

  会社でされれば可能です。

  

  いずれにしても、現在いろいろお考えの方、いつでもご連絡ください。

  ご相談は、無料です。              KEN編集長

すぐ上の本の写真は、この7月に自費出版したある方のご家族の旅行記です。
初めに原稿を読ませていただいて、感心しました。
第1部は、アラスカ旅行、第2部はニュージーランド旅行ですが、北極星、
南十字星を追って、花一杯の旅行記です。
カラー写真も20枚以上、地図や、本文写真も60枚も入り、家族愛溢れる
旅行記となりました。
金額も考えたより、あまりかからないで済みました。
制作後に、著者と、紹介してくれた知人と、出版完成祝いのビールパーティを
しました。嬉しかったです。
書かれた動機をお聞きしましたら、旅行のアルバムを整理していたら、こんな沢山の写真をいつまでも保存できない、元気なうちに、我が家の後の世まで伝えるために本を作っておこうと考えられたそうです。
素晴らしいですね。これで、我が家の歴史が本となって残ったのですから。


私のところは、旅行記、伝記、文芸書、歴史書、雑誌、マンガ、写真集、趣味の本、ペットの本、企業パンフレット、プログラム、ポスターに至るまで、何でも作ります。

本のプロに、あなたの本作りを委ねて見ませんか。きっとご満足戴けると思います。ただし、あまり沢山の方から依頼がありますと、応対出来ませんので、ご了承ください。


企画でお困りの出版社の方、いつでも声をかけてください。
いつも、企画を練っておりますので、お役に立てると思います。

ご連絡お待ちしております。


本を作って40年を超えましたが、最近は書く方も、作るほうも、プロとアマチュアの区別がなくなり、素人がプロのように本を作ったと思っている方が多いですね。
自費出版を目指す方が、アマチュアの会社に依頼するのですから、トラブルは当然です。アマチュアの会社ってどこだと思われるでしょうが、トラブルを起こす会社は、皆アマチュアです。
大きく広告を出しているからといって、信用はなりません。
しっかり、見積もりを取り、内容を確認し、原稿を褒められたからといって、調子に乗ってはいけません。
グーグルで見られるとわかりますが、自費出版の相場は公開されています。
あとは、内容次第で相場も大きく変わります。
間違いない本作りは、きちんとした編集者がいるところです。
一番よいのは、その編集者と一緒に本作りが出来れば、あらゆることに満足できる本が誕生するでしょう。
本つくりの前に、その編集者と会って、よく話を聞くことです。
それと、どのような本を作ってきたかを訊いたり、見せてもらうことですね。
私のところでは、いつもそうしています。

特に年配の方、親身に相談に乗ります。
広告に騙されてはいけません。
どこよりも、いい本を、お安く作るのが、私たちです。
いつでも、ご相談ください。相談無料です。

電話を使った詐欺が相変わらず多いそうです。

テレビや新聞、果ては広告まで騙されないようにと伝えているのに、

なんで、人々は騙されるのでしょう。理解できませんね。

自費出版でも、いろいろ言われているのに、自分の考えているような

本ではなかったとか、沢山お金をとられたとか、契約書もなく、支払った

のに、補遺が出来なかったとか、訴える人の多いこと。

いくつも会社があるのですから、見積りだけでも取ってみたら、その会社の

品格が分かるし、どこにお願いしたらよいか、よく分かるでしょうに。

販売したいと言っても、1000部以下では、書店に出せませんよ。

それと、内容もしっかりしていないとね。

だから、しっかりした編集者に頼まないと、自分でも良く出来たと思うような

本にしたければ、自分でその編集者にお会いして話を聞くべきです。

社長や、経理や、営業マンが、本を作れるわけはありません。

この連休にでも、本を作りたいとお考えの方、是非ともご連絡ください。

ご希望の本が、かなりお安く作れるのも、われわれの自慢ですから。

特に、お年をお召しの方の本は、得意です。


書店で、ドキッとしたり、驚いたり、心に沁みるタイトルをみると、つい本を手に取りたくなりますね。タイトルひとつで本が売れたり、売れなかったりするのは、事実です。読者が、書店でぱらぱらと本をめくって購入を決めるのに、前の三頁とタイトルだという説がありますが、本質を突いていることと思います。

通常の書籍のつけ方は、

何をこの本で、筆者は言いたいかから始まります。

それを元にどんどん書いていくことです。

10本、20本、30本、しかしよく見ると、似たような、同じようなタイトルはありませんか。さらに、傾向の違うタイトルを考えて見ましょう。

長さもありますね。1字もあるでしょうが、それで内容を語っていますか。

長すぎては、本に入りませんよ。

タイトルは、表紙ばかりでなく、背表紙にも使います。

やはり、内容も表して、読者にアッピールできて、長さも適度、3文字から

10文字ぐらいがよいでしょうね。

あまり難しい文字は、ふさわしくありません。

視覚的にも冴える言葉を使いましょう。

ご自分でも、挑戦してみてください。


上部に今年7月まで、我々の作った書籍を写真で4冊お見せしていますが、次回は

このタイトルのエピソードをお知らせします。

今日はここまでとしましょう。




 日本語の表記は本当に難しいですね。この文章もそうですが、文章の始まりは、すべて、縦書きでも、横書きでも、1字下げて始まります。それでは、伺いますが、会話の始まりである(「)で文章が始まったらどうしますか。(「)で始まり、(」)で終わる中の文章の最後には、(。)をつけますか。簡単なようで悩むことしきりです。

正しくは、1字下げないで、(「)をつけて書き出します。では、最後の(。)は、どうでしょう。これは、なんと正解が二つあるのです。(。)をつくても、つけなくてもよいのです。文部省の指導要領では、(。)をつけてから、(」)で閉じよと、なっていますが、新聞や、雑誌の表記では、(。)がありません。何故か。つまり、スペースが限られているので、省く慣例にしたのです。

慣例が、通常の表記になってしまったのですが、学校の試験では、Xになります。

一番混乱しているのは、送り仮名でしょう。

「くらし」という言葉がありますが、漢字にしたら「暮らし」と、『暮し』では、

どちらが正しいでしょう。これも、正解は二つとも正しいのです。

「暮しの手帖」という著名な雑誌がありますが、このとおりのタイトルです。

最近は、「気持」を、『気持ち』と書くことも許されていますが、古い世代には、

気持ち悪いことでしょう。だって、皆間違いとされてきたことですから。

面倒ですが、文章を書き終えたら、辞書で点検されることを望みます。

編集者とは、そのようなチェックをする仕事でもあります。

だから時間が掛かるのです。

筆者の書かれた言葉を全部疑って調べる職業でもあります。


今日は、このくらいにしましょう。

では。



原稿は、まず何を読者に伝えたいから始まります。

それがテーマです。

伝えたいテーマが出来たら、どのように書くかの全体像を考えます。

それに沿って、章立を考えます。

第1章、第2章、と考えていきますが、1冊の本では、6章程度が多いようです。

その章ごとに、見出しが入ります。見開き(2ページのこと)に1本もありますし、

また見開き(4ページ)に1本もありますし、6ページに1本もあります。

入れ方は自由ですが、あまり少ないと、読みにくくなります。

これも、全体の構想から来ているので、何を伝えたいかを考えて決めてください。

さらに、重要なことがあります。

仮に4章までの構想としましょうか。

これを、起承転結の順番で並べて書いていけば、まず無難に書いていけます。

起とは、物事を起こすことです。つまり、序文です。

承とは、述べることです。つまり、起こした序文を説明することです。

転とは、転ずること、つまり、その説明をドンと引っ繰り返すような、視点で述べて

みることです。

結とは、結論です。

しかし、順番にこのとおり書いていてはパンチがないと考えた場合には、いきなり

転から始めてもいいのです。読者は何のことだとびっくりしますが、その後に

承がきて、説明になるという具合に。

この書き方は、ひとつの章の中でも言えることです。

文章の書き方は、個人個人で皆違います。つまり、個性です。

起承転結の順番は、文章に限らず、イラスト集でも、画集でも同じです。

絵によって、伝えてくるものが違うではないですか。

その伝えてくるものを読み取り、効果的に並べていくことが大切です。

よく、読みやすい本だ、きれいに出来ている、書棚におきたいなどと、文章以外に

褒められる本がありますが、それは優れた編集者の作られた本です。

付加価値がついている本ですね。

私どもの出版工房ケンブリッジが目指す「本造り」です。

今日は、ここまでにしましょう。











原稿をワードで書き出すと、思いもよらぬ間違いが出るときがあります。

今は便利で、いろいろな仮名遣いや文字遣いをコンピュータが表記してくれます。

どれを選ぶかがとても大切。特に仮名遣いは国の基準が変わり過ぎで、はらはら

させられます。新しい表記を組み込んだ国語辞典を必ず身の回りにおいて、間違いがないか確かめつつ書かれた方がよいでしょう。

人は、思い込みをしがちです。絶対間違いないと思うことほど、間違いであったりします。コンピュータまかせは、誤りの始まりです。

日本語には、ややこしい決まりが沢山あります。

日頃何気なく書いていても、表記上の間違いがあります。

これも、その関係の本を参考にされることです。

絶対に間違いがないと思っても、必ず出てきます。

夢中になると、間違いを指摘されると、怒る方までおります。

素直に指摘されたら、間違いは直しておくべきです。

自費出版の場合は、最終的に校正については、筆者の責任です。

ですから、間違いがない本を作るためにも、辞書も含めて、編集者の指摘をきちんと

受け止めて、原稿は進めましょう。 

今日はここまでです。

「自分の書いたものを本にしたい」という方は、本当に多く居られますね。

とにかく、ノートに書いてみた、ブログに書いてみた、という方は、さらに沢山居られます。それは、素晴らしいことですが、かなり努力が必要です。

1、まずテーマを考えましょう。

  何を書きたいかが、はっきりします。

2、次に、タイトルを考えましょう。

  読者の心をつかむようなタイトルになっていますか。

  プロの編集者は、100本程度のタイトルは考え出しますよ。

  同じ傾向のタイトルは、合わせて1本です。

  次から次へと考えましょう。

  しかし、タイトルの決定は最後の最後です。

3、その次は、章立です。

  本の骨組みとなるものです。小見出しもつけましょう。

  これで、小骨も出来て本の骨格が出来てきます。

  章立は最初から順々に説明していく流れもありますが、最初にドラマチックなお話

  書き起こし、後で説明をしていく流れもあります。


さて、他人に読んでもらえるような文章になっていますか。

読んでもらえる文集とは、他人が読んで素直に文章を理解できるかということです。

自己だけわかる文章で書いてはいけません。

出来上がったら、その文章を家族や親友に読んで貰ってください。

その感想が大事です。

おしゃべり言葉と書く文章は違います。

漢字は間違いがありませんか。引用文に誤りがありませんか。

その他、多方面から文章を練られてください。

次第に文章がこなれてくるでしょう。練れば練るほど、いい文章の味が出てきます。

本となれば、400字で200枚以上必要です。

時間をかけて練れば、さらに良くなるでしょう。

これを先にしておかないと、入稿してから大変な手間が掛かり、経費もかかります。

だから、準備が掛かるのです。思い付きでは出来ません。

勿論、原稿はパソコンで書きましょう。原稿用紙に書いては、ワードで打ち直すことになりますよ。


今日のところは、ここまで。