性行為を真正面から捉えなおす | 鳥蝶Kenboyamaの痛快な日々:ハーブヨガの秘密をホリスティックな視点でご紹介

性行為を真正面から捉えなおす

性行為はいまだに現代のタブーの一つだ。




おおっぴらに語られることもないけれど、

しかし、

多くの人間がものすごく関心がある分野だ。



心と体を対象に日々、研究に没頭しているけれど、

性という分野は破壊力抜群の分野だと感じている。


男性の場合、それは特に顕著で、

性的に相手を満足させられないとか、

自分に性的な魅力が無いとか、

性的な機能が弱まってきたとか、

それはそれは大きな、本当に大きな問題なのだ。



性行為はどんなお金持ちも基本的には裸で行うものであり、

その人自身が試される場だから、

社会経済的な地位も名誉も関係なくなるのだ。


私たちは性行為について学校の教育でまともには習わない。

自分自身の性をどのようにドライブすればいいのか、

いつか誰かと恋に落ちたときにどうすればいいのか。


単純に卵子と精子が合わさって・・・云々といったことは学ぶけれど、

性行為の方法は学校で学ぶことではないとされている。



しかし、

しかしなのだ。


学べる場所なんて殆ど無いではないか。



そして、身近な人や性産業からの不完全な知識の伝聞やテクニックが伝えられ、

傷つく人々が増えていくのだ。


性という、

反社会性を含んでしまう『汚いもの』を隠すことによって、

私たちは逆に性に操られ、いいように使われてしまっている。




食についても私たちはリテラシーが低いが、

性についてはその何倍も不完全にしか知らないのだ。



ハーブヨガは単にハーブを扱うヨガではなく、

自分の大事な人のために、自分がハーブになるためのヨガでもある。

それは性的な関係性という意味でも意味でも、勿論、成立する。


エロスの無い、既存の世界を少しずつ変えて行きたい。