文章で伝えることの難しさ
次回は文章質問のお話ということでした。話ことばと書きことばとは、学生の頃に聞いたような、寝ていたようなといったところで,国語の授業は、もっとまじめにしていればよかったと、後悔することもあります。文章を作るのはまだまだ慣れていないし、文章を作っていると長くなりやすいです。妻にもセンテンス(文)が長い!もっと短く!働いていた時からいつも感じていたそうです。妻は昔の職場で同僚でしたので、厳しいチェックが入ります。特に政治家は、話が長い。余計な前置きが多い。難しい言葉を使いすぎる。市民に分かりづらく話す。まだまだたくさん出てくるでしょう。行政の用語もわかりづらいし、法令、条例、要綱、施行令、指導要領など、慣れない文字が視覚に入りますので頭が痛くなることもあります。さて、(この時点で前置きが長い)文章で質問するということでした。登別市議会では、質問の機会を多くすることで、「議会と役所の関係に緊張感をもって、対等に議論を活発にさせよう」というねらいから、文章での質問をすることができます。ただし、議会の会期中は文章での質問はできません。議会で質問できるからですね。文章質問も、一般質問と同程度のものと位置づけられ、議場での一問一答方式とは違う角度で、役所に問題提起をしていくことができます。今回、初めて文章での質問を行いました。大きな議題としては二つになります。コロナ禍における、投票所のあり方と避難所のあり方についてです。緊急性という面においては、不確定なものではあります。どちらかでも突発的に発生すると、市民も戸惑ってしまうことが予想されるのではないでしょうか。コロナ禍においても、選挙が行われているところが数多くあり、投票率が低迷しています。普段でも投票率が低いと叫ばれており、追い打ちをかけるように、最低投票率を出してしまったところもあるようです。感染リスクを背負ってまで投票所に足が向かなかった・・・。ということなのでしょうか。コロナ対策の内容によって、さらに政治に関心を持つことができなくなってしまったのでしょうか。いろいろな理由はあるかもしれませんが、登別においても、いつまた選挙があるかわかりません。安心して投票に行くことができる環境の整備は、とても大切だと考えています。避難所も同様だと思います。災害の種類はさまざまですが、避難するところで感染してしまうかもしれないという不安は、必ずあるのではないでしょうか。行政としてのしっかりとした考え方、対応の仕方、誘導の仕方を再確認することで、万が一のことが起こってしまったときでも、市民の命を守ることにつながればと考えます。まだ回答は来ていませんが、いつ?明日にでも起こるかもしれない災害や、解散総選挙があるかもしれません。また、8月になると、市長の任期満了に伴う、登別市長選挙があります。対立候補の出馬があれば選挙になりますね。コロナを機にいろいろな分野で、改めることがあります。コロナ後の社会を考えていくことが、今、生かされているものの使命になってきています。災害やコロナの被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げます。そして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。文章質問については、回答が来た時にまた改めて取り上げます。今後ともよろしくお願いいたします。