朝アラーム鳴らずとも6時に目が覚めるオジさん。


17泊18日の入院生活もついに終わりを迎えてやっと退院と相成りました〜〜〜!!😆


まだ松葉杖で荷重制限もあり可動域も制限ありますがやっと外の世界に開放されます。


主治医のドクターはじめ病院内で手術のサポートから院内生活のお手伝いを頂いた看護士さん、早い段階から日常生活に戻る為のリハビリをしてくださった理学療法士さん、薬の管理をしていただいた薬剤師さんはじめ携わっていただいた全ての方に感謝いたしまして退院させて頂きます。

 

また今回の入院で特に身に染みたのは自分の周りには素晴らしく頼もしい仲間がいるなと実感させれました。


そして何より親族、家族がこんなに頼もしくありがたいものであると確認出来た事、怪我をした時は何故自分がこんな目にと思っていましたが色々な大切な事を気づかせてもらえる機会を与えられたと思うと決して無駄な時間では無かったと心から思えます!


まだまだ膝は全快ではないですがそこを目指して一つずつ日々を生きて行こうと思います。


誠に誠に有難う御座いました!🙇