旅行

釜山旅行から帰ってきました。

食べ物が本当に安いです。
活気もすごくありました。

韓国では食べ物(お酒、たばこ等)に税金が低いんだろと思いました。

日本は、たばこやお酒に課税されて、値段が高いため、買う人や外に食事に行く人も少なくなると思いました。
まして消費税も課税されているのですから

景気を良くするなら、生活全般に目を向けて、課税品目を見直したらどうかと思いました。



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またまた

今日のあるテレビ番組で、水道橋博士さんが、生放送を途中で退席して、その後の収録も欠席をされたようです。
原因は橋下大阪市長の発言と報道されているようです。
みなさんストレスが堪っているようですね…
仕事やプライベートが落ち着かないと、気持ちが落ち着かないですね。
ただ、最近の橋下大阪市長の発言を見聞きしていますと、強がりと言うべきか、何でも押し通そうとされていらっしゃる気がしてならないのですが…
心なしかお顔の表情にも表れているように見えます。
せっかくカリスマのある方ですので、当初の気持ちを忘れないでほしいと思います。

一人では何もできません。事を動かし、成し遂げるには、周囲のみなさんの協力が必要です。あんまり、ストレートだったり、傲慢に聞こえるような発言、行動をしてしまうと、周りの協力が得られなくなります。
民主党政権がそれを証明しています。いい反面教師です。

いい方向性になることを祈ります。

トップの器

ＮＰＢの球の問題で、コミッショナーの発言が、問題になってますね。
そもそもコミッショナーはＮＰＢのトップという扱いなのでしょうか…？
ここからはコミッショナーがＮＰＢのトップだという仮定で続けます。
トップとは何か？
映画踊る大捜査線で室井管理官のセリフがそれを表していると思います。
『責任を取るのが、私の仕事だ』
今回のコミッショナーの記者会見の発言は、いかがでしょうか？
球を変えたことを知っているか、いないかは関係ないです。組織がしたことはすべてコミッショナーの責任なのです。知りませんでしたは間違いです。
トップは、任せた部下の仕事に対して責任もって対処するのが仕事なんですが、あれじゃ、ただの従業員ですよね。

今回の件は、中身よりコミッショナーの対処に問題ありですね。

最近、増えました。責任の取り方を知らないお子さま管理職、経営者が。

なる方もなるほうですが、任せるほうはもっと駄目ですね。
肩書とか経歴とかの字面ばかり見て、本当の評価ができない人が多くて困ります。

こんなことが日本の景気を悪くするんですけどね～