
すみません。毎日の更新を日課としているのに
2日間も寝かしてしまいました。
今日は今月初めての仕事休み!
しかも明日も休み!と嬉しい限り。
で、お昼から映画鑑賞。
観たのは「青春の門」。
そう五木寛之のベストセラーが原作。
まえから観たいと思ってたので、内容はよく知らず観ましたが、
見応えありました。
舞台は北九州の筑豊の田川市が舞台。
そう日本でも有名な炭鉱地帯で描かれる
主人公の青年の生いたちと、上京するまでを、
激しく生きる大人たちの世界。
あらすじを詳しく説明したいのですが、
一言では語り尽くせないのでぜひ観てみてください。
しかし、熱い時代というか熱い地域(血気盛ん)だな~と思いましたが、
印象的なシーンは母タエ(松坂慶子)が「男らしく一対一で喧嘩しないさい!」と
息子信介に怒るところ。
そこで近所のおじさんが立会いのもと子ども同士で取っ組み合いの喧嘩がはじまる。
そうそのシーンを見て思ったのが、最近
子どもたちが喧嘩で取っ組み合いするところを
すっかり見なくなったなぁということ。
いま喧嘩でもして傷でも負ったらすぐ親が出てくるらしいですし、
おまけに先生までお詫びのあいさつにくる始末。
「子どもの喧嘩に親は口出しするな」と昔はよく言いましたが、
もうそんなことは無い時代なのかなぁ。ウ~ン。
自分は小学生から中学生にかけて体も大きかったのもありますが
よく喧嘩してました。
でも、喧嘩してもその場限りのことで、すぐに仲直り。
あとを引くなんてそうなかった。
もちろん暴力はよくないと思いますが、一番よくないのは
当事者が知らないところでの暴力。
今の喧嘩は陰湿なものが多い気がします。
最悪のパターンはネットでの書き込みによる誹謗中傷。
卑怯ですよね。
ただ、悲しい現実ですが、
でもそんな風にしたのは大人なのですよね。
子どもは子どもの社会がある。と思う。
親はあたたくそれを見守り、あまり入り込まず、
もし、人道に反することがあればそのときは正してあげればいい。
いろんな意見があると思いますが、
僕は喧嘩ができない子どもより、
正々堂々と喧嘩ができる子どもたちが
増えればいいなぁと思っています。