
いつもより早く帰ってきたので『カンブリア宮殿』を観ました。
毎週必ず録画するのは『カンブリア宮殿』と『ガイヤの夜明け』。
様々な経営者の考え方や業種、マーケットのことを知ることができるので
感覚を養うのにはありがたい番組。
今日のゲストは、
株式会社いろどり代表取締役 横石 知二 (よこいし・ともじ)氏
この社長が仕掛けたビジネスは“葉っぱビジネス”。
徳島県で高齢化率トップを“誇る”この町の80歳を超える
おばあちゃんたちが、パソコンを駆使し全国の市場情報を収集。
自らマーケティングを行い、なんと山に生えた「葉っぱ」を売って、
年商2億6000万円を稼ぎだす。
中には、年収1000万円を稼ぐ強者もいるとのこと。
葉っぱは、よく和風料理などの飾り付けで使われ、
季節により需要に変動があるらしいが、そこは田舎。
たくさんの種類の葉っぱが採れます。
そんな“葉っぱビジネス”を起こし、ドン底の町を救ったのが、
元々農協職員にすぎなかった、「いろどり」代表取締役、横石知二。
高齢者に革命を起こし、世界を変える社会起業家100人まで
選ばれたというから驚き。
印象的なコトバは、
後期高齢者は“好期”高齢者である。
時間が自由になる時期だからこそ、好きなことでお金を稼ぐ。
まさに“好期”だといいます。
しかし、葉っぱが売れると思ったきっかけは、
定食屋にいた女性をナンパしようとして観ていたら、
料理の飾りであった“もみじ”を大切そうに
ハンカチに包んで持って帰ったのを観て
あれなら田舎にはたくさんある!と気付いたからとのこと。
ウ~ン、ナンパがきっかけで世界を変える社会起業家100人に
選ばれるから人生はわかりません。