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なおこの部屋へようこそ

 

 

 早めに行った事が幸いでした

 

6日の土曜日の晩、どうしても中国地方への出張でした。

19:50発の赤いマークの飛行機に乗る予定で、19時に羽田空港到着。

 

が!なんと!

 

欠航でした。

 

 

 

↑これは関係ない日に撮った写真です

 

日曜日の朝から用事があるため、どうしても土曜日中に行かなければならない。

 

当日14時には、J●Lから「ご搭乗お待ちしております」というメール。

で、19時には、減便のため欠航。

 

しかも、カウンターでは、やたらに確認に時間がかかる。

 

 

「欠航なら欠航なんでしょ?もういいから!」と言う思いでいっぱい。

 

もうとにかく急いで、東京駅までタクシーぶっ飛ばして岡山行きの最終新幹線に飛び乗りました。

空港に少し早めに着いていたからよかったけど、当日メールは、「10分前までに搭乗口にいらしてください」と。

ギリギリに行っていたら、新幹線に間に合いませんでした。

 

なんとか真夜中に到着。翌日の用事は無事終えて、帰りは激混みの飛行機で帰ってきました・・・・。とほほ

 

 

 

 当日の「ご搭乗お待ちしております」メール

 

こんなメールきておいて、コロナにより減便。どうやら乗る人がほぼ行かなかったらしいです。

ならば、電話して欲しかった・・・・
 
岡山行き最終の新幹線になんとか乗れたから良いものの、これ乗れなかったら?
最重要予定だったため、本当に焦りました。
 
でも、行けなくてもJ●Lは責任取ってくれないわけ。
もう本当に疲れました・・・・
 
 JALの気持ちもわかるけど

乗客が少ない中、機体を飛ばすことは燃料費もかかるでしょう。

でも何か問題って当日のメール。

 

当日に「欠航」メールが来ていれば、「新幹線」選択を余裕を持ってできたわけで。

 

ここで教訓。

 

とっても重要事項は、電話で直接伝えるべき。

 

これって普通の社会では当たり前ではないでしょうか?

これが国内では一流と言われる航空会社でとても問題だと思いました。

 

皆様はどう思われますか?

 

 

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