あなたのブランドをトータルプロデュース
ビジュアルフォトグラファー
Beaute

Naoko Tomitaです

 

 


 

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  まるで雑誌の1ページの様な写真。そして、日本人モデルを使っているため、

 日本人のお客様に違和感を感じさせることがないのが利点です。
 ぜひ、ご活用ください。

 

 

 

 

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 ビジネスのブランド化は、同業者から突き抜ける為に必須です。しかし!個人起業家は、
 まず、ご自身の世界観を築きあげることからがスタートです。
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 会員様の世界観発掘のお役に立てれば幸いです。

 

 

辛口なおこの部屋へようこそ

 

 主宰者とお客様の価値観が合致した時が最高

 

ネット時代、お客様はご自身が受けたい講座や買いたい商品をネットで探しますよね。

例えば、「ラグジュアリーな雰囲気のお料理教室」を探している方がいるとします。

 

そんな時、ホームページを見たり、ブログを見るでしょう。

一番最初に目に入るのは、ヘッダーのメインビジュアル。

 

その画像を見て、雰囲気だったり、世界観・価値観を汲み取って、体験に行くか決めますよね?

 

 

 

 この2枚を見てどうですか?

 

↑超即席で作った「仮想ラグジュアリーなお料理教室のメインビジュアルNO1」。

 

 

これを見たら、どこから見てもお料理教室のメインビジュアルですが。

これを見て「ラグジュアリーなお料理教室」か「普通のお料理教室」なのか。区別がつきますか?

 

「普通のお料理教室」に行きたい人がこのメインビジュアルを見て体験へ行った場合・・・

 

がっかり・・・

求めているものと違った・・・

わかりやすくしてよ・・・

 

って思いませんか?

 

でも、一般的なメインビジュアルはこちらのタイプですよね。

 

では、こちらも超即席で作った「仮想ラグジュアリーなお料理教室のメインビジュアルNO2」

 

 

 

↑普通のお料理教室に行きたい方が、こちらのメインビジュアルを見たら、「求めている教室とは違う」と一目でわかり、

行きませんよね。

 

逆に、「ラグジュアリーなお料理教室」に行きたい人は、一目でわかるから体験へお申し込みをする可能性が高まります。

(2分くらいで作ったので、メインビジュアルの出来具合が悪いのはお許しくださいませ😅)

 

 

 私の顔はウリじゃない

 

カリスマ的な方は、ご自身がウリなので、その方が「商品としてのウリ」ならば、メインビジュアルにお顔出しするのは、もちろんありです。

しかし、そうじゃない方の方が圧倒的に多いわけですし、

 

 

 

「モノ」でメインビジュアルを作った方が、あなたのビジネスの世界観=ブランドが伝わりやすく、結果としてあなたの理想とするお客様が集まり、お客様も理想の教室や物に出会えて、両者にとっていいことしかないのです。

 

メインビジュアル、見直してみませんか?

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。