あなたのビジネスをトータルプロデュース
ブランドフォトデザイナー
Beaute
Naoko Tomitaです
なおこの部屋へようこそ
「人は見た目で判断してはダメ」は本当か？
ご存知でしたか？
人は視覚で約90％の情報を頭にインプットすると言われています。
だから『第一印象』って大切なのですよね。
お友達同士だったら、付き合っていくにつれて「見た目と違っていい人だった！」ということがありますが。
ビジネスではどうでしょうか？
同業者を比較検討できるお客様を惹きつけるもの
それは、ズバリ！！
キービジュアルと言われる、あなたのビジネスの看板となる最重要アイテム
ブランドデザインフォト
です。
なぜでしょうか？そこに気づいていない人が多いのです。
大手企業と個人起業家では、魅せ方違います
大手企業には、もうすでに企業としてのブランドイメージがあるため、あとは各商品のキービジュアルを決めていく。
しかし、個人起業家（法人化したかも含む）は、
あなたの世界観を投影したブランドデザイン
が最重要アイテム。
同業者と差別化するブランドデザイン
私がオンライン料理講座賢母塾のブランドデザインを作った時。
それは、それは大変でした。
所謂「ブランディング」を教えてくれる方はいても、ブランドデザインをできる人はいませんでした。（いても１００万単位のお値段でとてもとても・・・手が届きませんでした）
だから、私は自分でスタイリスト・プロのフォトグラファーとなり、賢母塾のブランドデザインフォトを作り上げたのです。
ブランディングというのは、ターゲットを絞ったり、コンセプトを決めること。
しかし、先程も書いた通り、人は視覚で９０％近くの情報を頭に入れます。
と、いうことは・・・・
ブログを読んでもらう
ホームページの内容を読んでもらう ためには・・・・
ヘッダーにおく画像が「イマイチ」だと読む気すらしない・・・
しかも、読んでみたらヘッダー画像の印象と全く違った・・・がっかり・・・
なんてこともあるわけです。
そうなったら、もうお客様は再来してくださらないかも・・・・。
プロフィール写真だけじゃない
もちろんプロフィール写真は大切です。
しかし、その前に、あなたの世界観をしっかりと表現したブランドデザインフォトがなければ、いくら写りの良い、職業がわかるプロフィール写真があっても、お客様はあなたに惹かれることはありません。
お客様を惹き寄せたい！
と思うなら、まずはブランドデザインフォトを見直すことをお勧めします。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
