魅せる世界観 空間フォト
賢母塾 Photo.
Naoko Tomitaです
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魅せる世界観・ブランドイメージフォト３月・４月の撮影枠
３月→🈵
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なおこの部屋へようこそ
なぜ欧米人のフォトストック（写真素材）を使うのか？
今、私の中で、新しい企画がどんどん湧き出ていて。
その中の一つが、こんな写真が欲しかった！と思っていただけるような、
かっこいい女性のフォトストック
を作ること。
物で、ブランドイメージを作る事をメインとしている私ですが、ブログなどで人を使いたい時ってありませんか？
そんな時に、メジャーなフォトストックサイトからとってくると、外国人、特に欧米人が多くて。
まぁ、とても絵になるので・・・素敵なんですけどね。
私達、東アジアには、東アジアならではのかっこよさ、素敵さがある。
そして、日本人が使うなら、日本人の写真の方が良いのではないかと考えました。
在米中に感じたこと
もうかなり前になりますが、夫の留学でアメリカのボストンに住んでいたことがありました。
私にとって、第二のホームタウンがボストン。そのくらい、大好きな街。
東海岸にあるマサチューセッツ州は、アメリカの独立戦争を扇動した場所であり、とても歴史のある街。そして、保守的な街。
はっきりいうと、人種差別が激しい場所でした。
夫は、そこがかなりきつかった様ですが・・・
私は、今思えば、今と変わらず、結構強気なお姉さんで。(同時は２０代後半でしたから。ぎりお姉さん）
「白人に劣るところは、何もない！」ので、堂々とし、差別されたら「差別する方が悪い」という意思を貫きました。
当然のことですけどね。
どの人種でも、国でも、素敵な人はたくさんいるし、素敵な要素はたくさんある。
写真を撮る仕事を始めて、あの時のボストンでの生活がより一層日本人としての誇りを持てるようになりました。
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料理講座「賢母塾」をしていた頃から、物撮りばかりしていていましたが、私の理想のフォトストックのモニターモデルを募集中です。
来月の３月３１日まで募集していますので、ご興味のある方は、このブログへのコメント、または、DMでメッセージを頂けたら嬉しいです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
