賢母塾Photoのブログにご訪問ありがとうございます!
料理研究家フォトグラファー・魅せる世界観・食空間フォトを撮る冨田なおこです。
実は〜私、結構ギャップ萌えされます(笑)
バックグラウンドが固そうなイメージ(実は、大学で研究者をしていました)なのに、結構天然で、変なギャグスタンプが大好き💓だから。
なんと!今主流になりつつある
オンライン講座
です。
もし、あなたがオンライン講座をやっているとします。
ブランドイメージは、クールなモダンスタイル。
しかし・・・オンライン講座をやっているあなたの背景が
『THE昭和な雰囲気』
だったら?
恐らく・・・ギャップ萌えは・・・・
無いでしょうね。
講座に来てくれる生徒さんは、内容はもちろんですが、講師であるあなたのイメージや雰囲気に憧れます。
だから、ファンになって来てくださる。
対面の場合、ファッションや、メイク、雰囲気がクールなモダンスタイルであれば、そのままファンは継続されます。
しかし、ファンは、勝手にイメージします。
「きっと先生のお宅は、おしゃれなお家なんだろうなぁ」って。
芸能人の事を、勝手なイメージで見ているのと同じです。かわいいアイドルのお家を勝手にパステルカラーのお部屋とイメージしていたら、あまりに普通の家でがっかり・・みたいな感じです。
ご本人は、何にも悪く無いのですが、
ファンは、勝手にイメージを膨らませます。
あなたの事に憧れる寸前まで来ている、まだライトなファンが・・・勝手なイメージを膨らませてオンライン講座を受けたら・・・
サザエさんのお家だった。
(画像はお借りしました)
サザエさんのお家は、サザエさんのブランドイメージにピッタリだからいいのです。
むしろ、サザエさんが、高級タワーマンションのペントハウスに住んでいたら、がっかりしますわ・・・。
ファンはね、勝手なもんですよ。
勝手にイメージを作って、がっかりして・・・
「だって私のイメージと違うんだもの・・・」
って。
そういえば、昔々・・勝手に一目惚れされて(ちょい自慢)、付き合って1ヶ月後に「イメージと違った」と言われて、振られたことがありましたっけ(遠い目)
どんなイメージを抱いたいたのか・・・そこはわかりませんが。なんかムカついてきたので、忘れます👊
話を戻しますね。
せっかく体験レッスンにきてくれた「ライトなファン」を「コアなファン」にするためには、イメージがとっても大切。
だから、私は、
個人のイメージをしっかり表現した、オリジナルブランドが大切
と、言い続けてきました。
お家は変えられない。それは仕方ない。
勝手なイメージを抱かれて、ファンをやめられるなんて・・・
それは、あまりにも悲しい・・・
でもね、今の時代は、超便利なものがあるのですよ!!!
私のようなアラフィフのメカに弱い人も使いこなせて、オリジナルのブランドイメージを崩さない。それは
あなたのブランドイメージにあったバーチャル背景
『THE昭和』なお家でも、バッチリイメージ通りになり、ファンは、あなたにうっとり💓
『やっぱり、先生は素敵💓」となるわけです。
しかし、バーチャル背景には、注意点があります。
実は私が以前使っていたパソコンは、バーチャル背景が使えないものでした。
(開業当初、良いパソコンを買えるほどの投資はできず・・・)
今は、「新しいパソコンにして、バーチャル背景を使える様になりました。
さらに賢母塾Photo.のブランドイメージあったバーチャル背景を作ってみました。
オンライン講座をなさっている方は、ここは必要経費と思って、バーチャル背景を使えるPCにすることをオススメします。
賢母塾アカデミー2期生の画像です。賢母塾は、「THE生活感」を出さないため、真っ白な壁の前でやっていました。
左の画像が私の部分の拡大です。中途半端に壁の切れ目が・・・・
最近は、色々な分野でオンライン講座や、仕事をなさっている方が多いですよね。
私のメニューを見て早速、オーダーが入りました。まだ公開して2日ですが。ありがとうございます!
・大学の教授の方・・・オンライン授業になり、PCの後ろが襖なのが気になっていたとのこと。生徒達の緊張感を高めたい時と、アットホームなゼミ用で2色展開。研究室のロゴも作らせて頂きました。(某有名大学の教授なため、お顔出し、お名前出しNGなため、画像のみ)
(ゼミのロゴ) (オンラインゼミのバーチャル背景)
・アナウンサー・スピーチ講師の方・・・オンラインで仕事をする様になり、集団講座の時に、集合写真を撮ったときに、統一感がなく、更にオリジナルのブランドをオンライン講座でも出したいと思っていたとのこと。(こちらは制作中です)
バーチャル背景は、<食>以外の分野の方にもお作りいたしますので、ご興味のある方は、是非。
今は、賢母塾Photo.オープン記念でお得な価格となっております。
詳しくは、こちらから。
お読みくださり、ありがとうございました。