私の中の理想の女性像。
片付け上手。
キレイ好き。
料理上手。
褒め上手。
若い。
美人。
清楚。
etc
これって一般的な理想の女性の条件だと思う。
ここに何一つ当てはまっていない私は、自分で自分を無意識に否定してたんだなぁって気づいた。
これってあるあるじゃない?
イメージしている理想像からのかけ離れ度合いで、潜在的な罪悪感の量が決まる。
けど、そこには面白いカラクリがあって
自分の感情、体調、それに伴う自分の言動、
そのすべてを自分で許した(開き直った)ときに、
人はオーラとかエネルギーをMAXで放つようになってる。
だから例えば、
他人のことが許せないときは
他人を許すのではなく、
他人を許せない自分を許した方がいい。
他人なんぞ許さなくていいわ。
だって他人だもん。
他人を許せない自分を許す前に他人を許そうともがいてるのは、生き物としてすごく不自然な状態。
私は本当に本気で
自分を許そうと思う。
誰かに許してもらえなくても
私は私を許すって誓う。
自分にダメ出しばっかりして自分に厳しくしてたら結局、
誰かにダメ出しされるよりもっと辛くなるんだ。
世間的な理想を、自分の理想だと勘違いしてはいけない。
それは、人生設計も、パートナー選びも。
自分が選ぶ全てにおいて。
本当の意味の自分の理想っていうのは、
自分の欲に完全に素直で自由な姿。
想像しただけで気持ちいいよね🍃
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