今日は爽やかな記事をお届けしたいと思う。
タイ中部ノンタブリ県バーンセイ区の民家で4月18日便器から顔を出した蛇が男性の尻を噛み男性は病院に運ばれた。
尻を蛇に噛まれたのは62歳のウィートンさん。
一階にあるトイレで排便中に便器のなかから出てきた蛇に肛門の横を噛まれそのショックで立ち上がってトイレから飛び出し滑って転んでしまったとのこと。蛇は非常に大きくニシキヘビということがわかった。なおウィートンさんの家のトイレでは3月14日には1日に3回も蛇が顔を出したとか。その時はすぐに気づいて危険はなかったがとうとうウィートンさんの尻が犠牲になってしまった。
これが事件のケツ末だ。なんともヘビーな事件である。ニシキヘビは毒は無いがそれだけが救いか?
尻を噛まれたウィートンさんはタイだけになんてこっタイと頭を抱えたであろう。
ニシキヘビの立場になるとそんなこと尻ません。と言いたいだろうな。それよりも大便をぶっかけられてくっそ〜、これは大じゃ❗️(大蛇)と怒り心頭だったろうな。
ウィートンさんは肛門の横を噛まれたとのことだが肛門に侵入されなくて良かったな。
あっ❗️肛門に侵入するのは穴こんだ(アナコンダ)か。
...それはさておきウィートンさんに命の別状はないという。それだけが救いだな。
しかしもし珍ポコを噛まれていたとしたら大きく腫れ上がり巨根になれたかもしれないね。
以上微笑みの国タイからの中継でした。