3月7日イギリス公共放送BBCがTV局として世界で初めてジャ◯ーズ事務所の創業者.ジャ◯ー喜多川氏(2019年死去 享年87)の性加害を報道した。
この問題は1999年に週刊文春が報じジャ◯ー氏は報道を否定して提訴したが2004年の高裁判決で性加害の事実が認められている。
だが依然として国内での放送は限定的である。
...何故トップニュースにしないのか?依然としてジャ◯ー喜多川の性的虐待を問題視しないのはメディアの罪だと鬼畜的には思う。
...此奴が狙うのはJr.と呼ばれるまだデビュー前の少年たち。自宅に招いて「you❗️寝ちゃいなよ」とほざいて少年が寝ているとその少年の布団に入って珍ポコをいじくりまわし少年のア◯ルにぶち込むということを繰り返していたそうだ。
それが嫌で夢を諦めた少年も多いらしい。やられ損である。ア◯ルを使ってまでジャ◯ー喜多川の機嫌を取ったのに辞めさせられた少年もいるらしい。その少年にとってジャ◯ー喜多川は毛チン棒...いやけちん坊だったに違いない。
此奴は幾多の少年のア◯ルに己の珍ポコをぶち込んだにも関わらず性加害を否定し続けた。「そんなこと尻ません」ってな。その往生際の悪さに鬼畜的にはマラが勃つ!...いや腹が立つ。
しかし反面、此奴に尻を貸したのが奏してゲイ能界で性交...いや成功した奴もいるだろう。
華々しく感じるゲイ能界...光と影が存在していると鬼畜的には思う。
しかしながらこんなにもまだ幼い少年が性的虐待を受けて犠牲になっている事実を掴みながらそれを放置した日本の多くのメディアは罪深い。特にTV局。ジャ◯ーズ事務所に忖度しているのは明白だ。
もう此奴はくたばっているが第二、第三のジャ◯ーが現れないことを願わずにはいられない。