絶滅危惧種 | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

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このブログは鬼畜ブログです。放送禁止用語が飛び交いタブーなんて糞食らえ!な毒々ヘドロな内容です。したがって私のブログをみて気分を害しても知りません。全ては自己責任で。

北海道斜里町の海岸で絶滅危惧種のキノコ「アカダマスッポンタケ」とやらが発見されたと知床博物館が5日明らかにした。


同館は「これまで自生が確認されていたのは、全国でも石狩市の1カ所のみで、非常に珍しいキノコだ」と話している。

石狩は私の住むところに近い。石狩にそんな珍しいキノコが自生していたとは...。

 
アカダマスッポンタケは、長さ約15センチほどで、かさが黒く、根元部分が赤いのが特徴。砂浜に生息し、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているとのことだ。


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この立派に勃っているのがアカダマスッポンタケである!!



...ところで皆の衆はこの写真をみてまず最初に何を連想したであろうか?

おそらく大半の人が「あ!珍ポコ!!」と思ったのではあるまいか?

鬼畜的統計では92.9%の人が珍ポコを連想したと出ている。


したがってアカダマスッポンタケをみて珍ポコを連想しなかった性人...いや聖人のような方々こそが真に絶滅危惧種といえるだろうと鬼畜的には思う。
そのキレイな心のまま生きていってくれたまえ。


...それはさておき、絶滅危惧種とは絶滅の危機にある生物種のことである。

絶滅危惧種の生じた原因に乱獲  外来種の持ち込み  人口増加  地球温暖化  などがあげられる。すべて人間に端を発するものだということがわかる。

...ある程度、人間は他生物を犠牲にしなければ生きていけない。他生物の命をいただいて生かさせてもらっているともいえよう。絶滅危惧種が増え続けることは人間自らが自分で自分の首を締め続けることにつながるということを自覚しなければならないだろう。



我々の身近にも絶滅危惧種はたくさん存在する。例えばクサガメ
日本では珍しくないカメではあるが実は世界的に絶滅危惧種である。
クサガメは日本全国に分布しておりペットとして飼われることも多いが飼っている奴らはクサガメが絶滅危惧種であるということを認識して大切に育てなければならない。よく大きくなりすぎたため飼っているカメを捨てただの殺しただのの自分勝手な理由を時折耳にするがクサガメをイジメるなんてもってのほか!!  ...イジメ抜くのはテメェの足の間にある亀だけにしておきな!と鬼畜的には思う。


テメェにくっついている亀を引っ張ったりシゴいたりは自由である!!
ただあまり遊ばさせすぎると頭から白い涙を流すハメになる...これがホントのウミガメ!!

...せいぜい気をつけることだ!!