私はいる派
はじめてブログネタとやらに参加してみたい。
...できれば着物の美女希望♡
私は何を隠そう、オカルト話が大好きなのでこのブログネタは非常に面白いものだと思う。
さて鬼畜ヘドロの意見だが「いる」と思う。
「見た!!」という多くの例の中には見間違いであったり実は霊などではなく科学的に解明できるものもかなりあるはずだが全部を全部否定するのは無理がある。見た人すべてが勘違いしていたり嘘をついてたりはあり得ない。
中には本物もあるはずだ。
私はかつて心霊スポット巡りにハマり北海道内の有名スポットにはだいたい行った。
霊なのかどうかは別として、そこで不可思議な体験を幾つかしたのは事実。だからそういったものがあるのかなぁとは思っている。
私が見えなくても同行した鬼畜仲間が「見た!!」とほざいた事もある。
...私の幾つかの不可思議体験は私のブログ内の「オカルト」カテゴリーで語っているから興味があれば見てほしい。
...霊がいる、いない...どう思うかはそれぞれの自由だがすべてが霊の仕業だと決めつけるのは危険だし、すべてが科学だけで解明できる、という意見はちょっと傲慢な気がする。
古来より日本人は目に見えない精神的な存在、霊的な存在を「神」と呼び共に歩んできた。中には「怨霊」と呼ばれる平将門、菅原道真なども「神」として受け入れてきた。目に見えないものへの「畏怖」が政治、文化、教育にも影響を与えてきた。常に日本の歴史はそういったものへの「畏怖」と共にあったと言えると思う。
従って「霊」の存在を信じる人が多いのは自然なことだと鬼畜的には思う。
科学万能といわれる世の中であるが、果たして本当に科学は万能なのだろうか?
私にはそうは思えない。
霊的な存在への畏怖...盲信する必要はないが多少はあった方が悪事を抑え平和に過ごせるのではないだろうか?
私は「霊」というものが存在すると思っているが明確にその姿を見たことはない。
美しく淫○な若い股割れの色情霊に襲われたい!!と鬼畜的には強く願っている。
...できれば着物の美女希望♡