留置場での年越し | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

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このブログは鬼畜ブログです。放送禁止用語が飛び交いタブーなんて糞食らえ!な毒々ヘドロな内容です。したがって私のブログをみて気分を害しても知りません。全ては自己責任で。

アーメンの誕生日を祝うイベントが終わるといきなり正月カラーに様変わりします。

年末年始の過ごし方はみんなそれぞれだと思います。
家族と過ごす方、友人、つがいで過ごす方、仕事に精をだしている方...十人十色だと思います。

ところで留置場で年を越してしまった方はおられるでしょうか?
稀な経験だと思われますが実は私にはあります(ー ー;)







しかも21世紀の幕開けの瞬間に(笑)





厳密に言えば私が「やらかして」ぶち込まれたわけではなく知人がやらかしてしまって身元引受人として迎えに行った、そこで除夜の鐘を聞いてしまったという事です。


そのクソボケ野郎のせいでなかなか経験出来ぬ年越しを味わえました。




あまりに腹が立ったのでそのチンカス野郎を迎えに行って顔を見た瞬間、背負い投げで地面に叩きつけてしまい慌てた警察官の方々に止められたという若かりし頃の苦い年越しの思い出を私は持っています。

今でもその下衆野郎の顔を見るとその事が思い起こされて笑えてきます。


同じ稀な年越しの経験でもつがいで除夜の鐘を聞きながら己の「鐘つき棒」で突きまくって煩悩の数だけ喘がせてやりたいものですね。