いい本見つけた断捨離、いろいろ捨てて来て、そのうち、大事なものって何かな?って考えるチャンスにもなった私、着切れないほどの着物、帯、そう、娘時代に母が作ってくれた可愛い柔らか物は、娘達の晴れ着にしかならないけれど、昔から好きだった地味な紬や、草木染めやら、なんやらが、出番を待っている気がして、タンスを開けて見た、母の形見も、叔母達の形見も、着てあげなきゃいけない気がしてます、こんな本に出会いました、雑誌、いろんな人の生き方を眺めています