何も変わらない毎日です ばんびです
朝食を摂りコーヒー飲んで化粧して
午前のパートに出かけます
ばんびの病歴はこちらから
ご興味のある方はご一読くださいませ
今だご新規さまの存在が
受け入れられてません
往生際の悪いばんび
地元診察終えてから
すぐにオーシャンビュー病院への
オンライン診療の申込
おたおたパソコンでやった割にはちゃんとできてたみたい
月曜にメールにて日時決定の連絡を受け
昨日お初の自宅での診察
ひとりで聞いて思い込みや段取りを間違えたりしてはいけないので
姉を召喚してT先生の診察を聞いた
仙骨
自覚症状=痛みや違和感なし だるさなし
4月のPETCT画像と今回のCT画像を比較
3.5センチという大きさではあるけれど大きさは変わらず
骨の溶解は認められるもアクティブな反応はなし
左肺
自覚症状=痛みや息苦しさなし
4月のPETCT画像と今回のCT画像を比較
4月の時に判別困難な大きさの集積(2.5ミリ)あり
2ヶ月ではっきりわかる大きさとなり(3.5ミリ)確実に成長しているので早急に処置した方がいいとの判断
以上のことから
肺の治療を優先→その後仙骨のMRI検査(地元の病院で)して再度確認、処置の有無を決定する
という流れ
肺の治療法は
① 手術
② ラジオ波(自費)
③ 凍結(自費)
の話が出た
けど、肺の治療で有名な桃太郎病院で①②のどちらかの治療をしてはどうかと勧められた
地元にしやん先生の意見は?ご自身の病院で手術と言われた?
とT先生から聞かれるも
5年前の肺の治療の際に地元病院での呼吸器外科チームにあまりいい顔をされなかったことがトラウマになってるばんび
にしやんもばんびの治療に関しては全面的にT先生の指示に同調してくれてるから
T先生勧めてくださる桃太郎病院での治療をお願いした
すぐに桃太郎病院へデータを送ってくれるそうで
今後はそちらの先生の指示に従うことに
手術かラジオ波かも桃太郎チームの判断に委ねる形
もしかしたら治療しなくても…の結果になったらその方向で とT先生
早急に処置した方がいいとの判断で桃太郎病院だよね?
でも、そこの先生が経過みましょうとなったらその方向で?
ちょっと矛盾
そうなったらすぐ次の手の相談でT先生に泣きの入電だな…
職場へは院長に一連の話をした
治療できるうちはちゃんと受けた方がいいから
休むことに関しては気にしなくていいから
と言ってくださった
離職の意向も話したら
パートになったんだから別に出てこれる時に出てきたらいいだけで辞めるまではしなくていいんじゃない?
とも
ただ 現実としてギリギリの人数で回してるから
負担はスタッフさんたちに行っちゃう訳で
なので新規募集をお願いしますと進言
手続きに入ってくださる約束をした
その方が復帰するしないに関わらず
ばんびも気が楽だしね
で
しばし澱んだ空気だった我が家
なにか変化をさせなければ…
ということもあり
1年3ヶ月前にお空に還っていった文鳥(おはぎ)ロスからの脱却もあり
新しい家族を迎え入れました
アゲアゲで
おさるに負けてたまるもんかっ