昨日 またまたサプライズ小包が届きました ばんびです
本当に本当にありがとう(T-T)
もぉ驚きと感激が混じって不思議な心境となりましたょ(笑)
しっかり免疫力UPに努めます
大好き
ばんびの病歴はこちらから
ご興味のある方はご一読くださいませ
造影CT検査の結果を昨日パパさんと姉同席してもらい
地元病院へ行ってきました
11月手術からぼちぼち3ヶ月
本丸である左鎖骨は切除したので大丈夫かと思われますが…
毎回検査結果は落ち着きません(..;)
診察室に入ると
主治医にしやんは検査結果よりも先に
ばんびの様子をとても気にしてくれてました
(左鎖骨部分の)傷口を見せてもらってもいいかな?
もちろんでございます
とはいえ、パパさんも姉も初めて見る手術痕
3人を前にばんびの鑑賞会が始まりました(*゚∀゚*)
にしやんが想像していたよりも傷痕はとても綺麗とのこと
縫合を絶賛しておりました
術前に心配されていた左上半身の機能障害
全くないことにも驚いてます
手術に至るまでの早さ、プロジェクトチームの先生方の連携
どれもすごいと言ってばかり(^_^;
手術入院時に担当看護師さんが
この病院でもかなりセンシティブな手術だよ
と言われてたことを伝えると益々感嘆
ばんび自身 これが当たり前とは思ってはいないけど
いつも冷静なにしやんがものすごく興奮した様子だったのを見て
本当に大きな手術だったんだ と
改めて思いました
ばんびさんはいい先生方(T先生やO先生やO先生や今回の大都会病院の執刀医)に恵まれてるね
本当に良かった
とまで言ってくれてはいるものの…
ばんびとしては その中に当然にしやんも入っている訳で
いやっ 僕は何もしてないよ
いやいや
オーシャンビュー病院の先生は治療方針を決めてくれるし
トトロ病院の先生方は直接治療を施してくださるし
手術が可能かどうかの相談にものってくださったりととても頼りにしています
が
2年前の最初の鎖骨再発は地元病院でのCT検査で判明
にしやんがすぐに手配をしてくれたおかげでスムーズにO先生の治療へと入れた訳で
昨夏の左肩の痛みで何度も鎮痛剤を求めて駆け込んだ時も
たくさんいっぱい泣き言聞いてくれてばんびは本当に感謝してるのです
地元先生との信頼関係はとても大切なものと思ってます
肉腫専門の先生ではないですけど
症状で不安になった時や治療の相談など
とても親身に話を聞いてくれて対処法を考えてくれます
地元でできる治療があるならばお願いしたいとにしやんにも話してます
これからもこの先もお世話になります(*゚∀゚*)
あ
CTの結果ですけど
画像診断報告書より
子宮平滑筋肉腫術後、肺転移術後、左鎖骨転移に対し放射線治療後・局所切除後・骨転移、多発肺転移は著変ありません。
でした
2年前、約1年前の放射線治療による放射線肺臓炎と思われる索状影、すりガラス影を認めるとの一文はずぅ~~っと書かれてます(^_^;
まぁ…
今でもたくさん話したり歩きながらしゃべったりすると
すぐに辛くなるのは肺臓炎の影響なんでしょうねぇ
皮弁縫合箇所は相変わらず感覚鈍感です
徐々に戻ってくるとは言われてるけど
右脚の疲れも相変わらずです
夜は力が入らないことが多いです
焦っても仕方ないので
今の自分ができることをするだけですね
そうそう!
今の自分ができること
ばんび 新たな趣味を見つけたんです(*゚∀゚*)
度々UPしてますが…
【己書】というものを以前からやってまして
これ 入院の時に筆ペンと紙を病室に持ち込んで
ベッドの上でひたすら書いてました
集中できるから大好きで
師範認定試験を受けて師範資格をGETしました
たくさんの先生方のお力添えをいただいて
痛みのない生活を取り戻すことができたので
これからは好きなことをマイペースでやっていこうと思ってますの
その一環でもあります 己書師範となったのも
楽しみみつけて
これからもっと
アゲアゲで
おうち時間も有効活用していきましょ~