既読スルーは怖くない | キャバクラを10倍楽しむ方法

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キャバクラを10倍楽しむ方法 の管理人けなっしーです。
キャバクラを楽しみながら攻略するのがポリシーです。活動記録や雑感などを日々更新しています。

けなっしーです。

仲良くしていたキャバ嬢と突然音信不通になったり、LINEしても中々既読にならないなど悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。

そんな音信不通やLINEの既読・未読スルーにお悩みのあなたへ、私なりの対処方法や打開策をなるべく具体的に紹介しましょう!

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キャバ嬢がメールやLINEの返信をしない理由

相手がキャバ嬢の場合に特化して考えます。
基本的な性質や考え方などは普通の女の子と変わらないのですが、普通は大切にするはずの人間関係を軽く見る傾向にあります。つまり客のことを人と思っていないということですね^^;

音信不通になってしまう理由の一つが「切られた」からです。縁を切られたということです。

働く店を変えたとか、キャバクラ自体を辞めたとか、売上げにつながらないのでもう来なくていいとか、逆に売上げにはなるけど来てほしくない、会いたくないなど理由は色々考えられますが、切られてしまってはもう手の施しようがありません。あきらめましょう。

返事が返ってこないもう一つの理由はただ単に返信するのが億劫な場合です。相手のことが特に嫌いなわけではないですが、ちょっと返信するのが面倒というだけで既読を付けずに放置するパターンです。

このパターンの場合はひたすら待っていればいつかは連絡があると思いますが、ただ待っていてもいつになるかわからないのでこちらからアクションしましょう。

なぜ返信するのが億劫なのか、それも色々と理由が考えられます。まずは現状を分析してみましょう。理由さえ分かれば対処方法も見えてきます。

重い

内容そのものが重く、返信し辛い場合です。
デートの誘いであったり、メールやLINEでの告白だったりですね。

返事がないからといって理由を追及するような追撃メールを送ってしまった場合もこの状態になります。思い当たることはありませんか?

この状況では、相手は返信したくない状態ですので一旦リセットしてあげた方が良いと思います。初めからなかったことにしてしまうのです。

あえて前言撤回する必要はないですが、なるべく軽い内容で別の話題を振ってあげるのが良いと思います。
「○○に店行こうと思ってるけど出勤してる?」とか
「台風大丈夫だった?」など前のメッセージは一切触れずに一言送ってみてはいかがでしょうか。

やり取りが続くのは面倒

すぐに返信するとまたすぐに次のメールが来る。それが面倒という場合です。または特に理由はなく、ただ単にメールの内容を考えるのが億劫な場合も返信が滞ります。

この状況では追撃メールは逆効果なので何もしないこと。そして相手が2日後に返信してくるならこちらも2日後に返信するというふうに相手のペースに合わせていった方が良いですね。

あまりにも返信がない場合は突然「おやすみ」と入れるなど普段とは違うことをするという作戦もあります。普段から「おやすみ」メールを送っている場合は効果ゼロですが、普段送っていない場合は何らかの効果があるはずです。

キャバ嬢の戦略

返信しないことで逆に自分のことを考える時間を作らせるという高等戦術を相手が使ってきている可能性もあります。
特に普段頻繁にやり取りをしている場合は効果的ですね。どうして返事が来ないのかと心配になってしまいますので^^;

こういう場合は余裕をかまして「死んだの?」とでも軽く送っておきましょうか^^;

あなたのことが嫌い

嫌われているという状況です。話したいなら店に来いというメッセージですね。
プライベートの時間を削って努力してまで店には呼びたくないというような相手に返信することはないでしょう。

普段からあまり返信がない場合はこの状態かもしれません。
小手先のテクニックではどうにもならない状態ですので、基本スタンスから見直す必要があります。客として好かれるようになるぐらいなら難しいことではないのでまた別の相手で頑張りましょう。

返信できない状況 or 忘れている

本当に返信出来ないのかもしれません。
携帯を無くした、連絡先が消えた、入院したなど本当に困っているのかもしれません。

あるいは人気キャバ嬢にもなると1日に何人ものお客さんからメッセージがくるので、埋もれてしまって頭の中から完全に消えているのかもしれません。

一言「連絡ないけど元気?」程度のメッセージで探ってみましょうか。

今自分がどの状態なのか想像できましたでしょうか。これまでのやり取りから推測してその状態にあった方法で今の状況から抜け出しましょう。

他にもこんなパターンがあったよといった事例がもしあればぜひコメントください。よろしくお願いします。