今年もやってきた2/3 (*^^)v
ボクが1年間でいちばんココロオドル行事
節分の日です。
赤ジャージを着用し、お面をつけて、赤鬼の準備完了。
東京で働いていた頃に、職場の先輩Sさんと
節分の日に高尾山登山をした際に、
頒布された升を使用します!!
福豆は、業務スーパーで購入済みです!!
ボク「元気に、気合を入れて、豆をまくのが秘訣ですよ」
ボク「Kちゃん、まずはベランダから行くよ!!」
妻「は~い」
ボク「Kちゃん、早く豆まいて!!
寒い!!」
寒さにふるえつつ、無事務めるベテラン赤鬼。
ボクもまいておこう!!
最後は、ベランダに残った豆を拾うのを忘れずに!!!
ボク「鳩が寄ってくるからね」
妻「なるほど」
ボク「そもそも、ベランダに残らないように豆をまいてくれれば
苦労はしないのだけどね」
妻「ごめ~ん」
玄関側も張り切ってやりましょう!!
「鬼は~外っ!!」
「福は~内っ!!」
今年も豆まき無事終了!!
「赤鬼の弟子たちのおうちでも、きちんと豆まきが行われたかな・・・」
若き弟子たちの活動を、
京都から案じる赤鬼・Dおじさん(43歳)なのです。。。
参考:2022節分における弟子たちの活躍。
Yくん(Tんさんの愛息、当時12歳)、Sくん(Oさんの愛息、当時6歳)。
【追記】
翌朝、弟子たちの2023活動報告が(*^^)v
Tんさんより:
昨年は、Yくんの真正面からの顔写真と、
赤鬼のお面をつけた写真を撮影できたのですが、
(中学1年生になった)今年は、
「本人の希望により」顔が写らない角度からの写真です。
そして、
「今年で最後だからね!!」と卒業宣言をされたとのこと。
Oさんより:
Sくん(小学校1年生)は、元気に豆まきしてくれたけど、
昨年同様、鬼のお面はかぶってくれなかった。
師匠の様子をブログでみて、Dおじさん(43歳)の
張り切りぶりに驚いていたとのこと。
師匠よりコメント:
Yくんへ
今年、元気に豆まきができてよかったです。
〇年後の復活を楽しみにしています(^^)/
Sくんへ
節分は、季節の分かれ目です。
豆をまくことで、穢れを払うとともに、
春を迎える喜びと意気込みを表すのです。
お面をかぶるかどうかは重要ではないですよ、
元気に豆まきできれば、100点満点です(^^)/










