楯岩展望台(参考:https://ameblo.jp/kenagedanshi/entry-12550816053.html)に
到着したツアー一行。
元来た道を戻ります。。。
妻「下り坂にふくらはぎをやられそう(笑)」
Tもん先輩「わかるわ~」
やっと看板のところへ到着。
妻「えっ! ここが中間地点!?」
ヘトヘトの妻。
一方、Kすべ先輩とTもん先輩は、疲れは少し見えるも
まだまだ大丈夫そう。
ボク「Kちゃん、どうする??古釜沢・古釜の滝・末広池まで
あと半分あるけれど・・・」
弱者の意見を聞いて、ツアー行程を考えるDTBです。
妻「せっかくだから、行ってみよう!」
ボク「わかったっ!」
先導するDTBです。
ボク「あと90mだよぉ~」
妻「はい・・・」
ようやく到着!!
なんと、濁流の鬼怒川とは違い(参考:https://ameblo.jp/kenagedanshi/entry-12550399714.html)
こちらはそのまま飲めそうなくらいの清流です。
マイナスイオンを浴び、しばし佇む仲良し3人組。
同級生の語らいを邪魔せぬよう、遠くから眺めるDTBです。
DTB「さあ、車に戻りましょうか!」
3人組は~い!」
帰路は上り坂。
妻「Dちゃん、私の背中の後ろから押してぇ~」
ボク「分かったっ!」
妻「かなり楽。ありがとう」
Kすべ先輩「仲睦まじい夫婦の姿を撮っとかねば!」
臨時カメラマンの任に就くKすべ先輩。
Kすべ先輩「仲が良くってうらやましいわ~」
無事、車に到着。!(^^)!!(^^)!!(^^)!!(^^)!
宇都宮に向かって、出発する一行なのです。。。
【追記】
Kすべ先輩がカメラシャッターを切っている最中の
実際の我々夫婦の会話はというと・・・
妻「Dちゃん、背中押して~」
ボク「あとちょっとだから、Kちゃん頑張って!」
妻「分かった!」
妻「・・・。
Dちゃん、私の背中のはみ肉のぷよぷよ触感を楽しんでないで、
しっかり後ろから押してよ~」
ボク「ばれたかぁ~(笑)」
ただでさえ疲労困憊なのに。。。
年下夫のちょっかいにまで、つきあう余裕がない妻です。
妻「もぅ。。。疲れているときに、余計な体力を奪わないでよぉ」
妻に怒られたボクなのです。。。







