イメージ 1飛んだ~!!
 
10歩どころか、2、3歩走ったところで
体が浮き上がりました。
妻:「考えている暇もなかったわ~」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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どんどん遠く
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5高く飛ぶ妻。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6大空高く飛び上がり、
絶景に息をのむ妻。
 
思ったよりも長時間のフライトに
大満足の妻です。
 
一方、空高く飛び上がり、
小さくなっていく妻に
足がすくむ高所恐怖症のボク。
 
 
 
 
 
 
 
 
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初フライトを十分に楽しんで着水。
パラシュートを引っ張ってくれていた
社長のジェットスキーの後ろに
乗せてもらいました。
注)パラシュートは、別の
ジェットスキーに乗って後から
来てくれたお兄さんが回収。
 
「スピード速いの怖くないですか」と
社長に聞かれた妻は、
「大丈夫です」との返答。
 
思いっきりスピードを上げる社長です。
 
少しの間、猛スピードで海上を
走った後、浜に帰ってきました。
 
イメージ 8「こわかった~」と笑顔で言う妻。
 
パラセーリングは、全く平気
だったけど、ジェットスキーの
スピードはその何倍も
怖かった、という妻。
 
それやったら、普通の速度で
走ってもらえばいいのに。。。
 
「せっかくの機会やから、
もったいないやろ~」と
大阪人根性丸出しの妻です。
 
 
 
 
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Kちゃんが戻ってきた~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10一安心して、妻に駆け寄るボクです。
 
興奮冷めやらぬ妻。
珍しくハイテンションです。
 
「きれいやったで~」
「気持ちよかったで~」
「飛んだ瞬間、あまりに感動して
Dちゃんもやればいいのに、って
思ったけど、あれはDちゃんには、
無理やな~」
 
ハイハイ、ボクはやりたいとは
思わないので、お気遣いなく。
とりあえず、無事でよかった~と
胸をなでおろすボクです。
 
 
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「怖くなかった?」
「あっという間に飛んで行ったで~」と
聞くボクに、
 
「長時間飛んでくれていたから、
下に広がる景色だけでなく、
上を見上げて自分のパラシュートが
どうなってるのかも、じっくり見た」
という妻。
 
「楽しかった~
やってよかったわぁ」
笑顔あふれる妻です。
 
 
 
 
イメージ 12次回もまたやろう!
 
パラセーリングを思う存分
楽しんだ妻なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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追記:
海水浴後、Nさんに教えて
もらった地元で人気のカフェ
「Big Wave Cafe」でランチ。
 
泳いだ後やから、
おいしいね~。