映画「麻雀放浪記」パンフレット❣️角川映画、東映作品「麻雀放浪記」。昭和59年、劇場公開時に見たけど、それほど強い印象は無かった記憶。先日からの東映チャンネルでの放送で観ると、構図とかに和田誠監督の雰囲気が出てるように思えた。モノクロが良い味わい。真田広之さん、若いな。アベンジャーズ・エンドゲームでもアクションを見せてたけど、この作品では無し。パンフレットには、監督の和田誠さんと鹿賀丈史さんのサインを頂いたます。
在宅勤務とウエスティ❣️在宅勤務が週の半分くらいになる事もあり、ここのところ、愛犬さんと毎日お散歩しております。17:30まで仕事をしても最近は明るいので、ゆっくりご近所を回れます。お友達犬との挨拶も日課になりました🐾
「12人の優しい日本人」ZOOM演劇❣️いま、観ながら書いてるんですが・・。最初は面白いなという印象。5分たたない内に 結構 引き込まれる。ついつい劇場で観た 江口洋介出演版を思い出して、あれは本当に良い舞台だったなぁと懐かしんでしまいますが。このZOOM演劇、意外にいけるんじゃないかな。WOWOWさんとかCS局が、役者さんに出演料を払って、もっとやって貰ったらどうだろう。バストアップの衣装にも金をかけて。「12人の優しい日本人」を未見の方は、ユーチューブで前後編が見られますので、是非。しかし相島一之さんの2号、ホントに当たり役。大好きやわ。
映画「悪魔の手毬唄」パンフレット❣️「悪魔の手毬唄」。市川崑作品。東宝の横溝正史シリーズは好きだったな。犬神家から始まった、石坂金田一。ほぼ全作品を見てる。この「悪魔の手毬唄」はシリーズが波に乗ってる頃の。しかし横溝正史で一番好きな「八つ墓村」が石坂で撮れなかったのは何故?パンフレットには、犯人の岸恵子さんにいただいたサイン。(ネタばれ)
映画「サンダカン八番娼館 望郷」パンフレット❣️「サンダカン八番娼館 望郷」。熊井啓監督の1974年作品。山崎朋子原作、戦争時代にボルネオに娼婦として売られた女性たちを追ったドキュメンタリー。原作者には栗原小巻が、現在の娼婦に田中絹代。その回想の時代を高橋洋子が演じた。1974年のキネマ旬報ベスト1。当時は黒澤作品、ATG作品に傾向していたので、それほど強烈な印象は残っていないが、高橋洋子の体当たり的演技が良かったように思う。パンフレットのサインは、栗原小巻さんと田中健さん。
映画「天国と地獄」パンフレット❣️外出自粛、在宅勤務が多いので、ずいぶん前の映画パンフレットを紹介します。いろんな機会に出演者さんにサインを頂いてます。黒澤明監督の「天国と地獄」です。黒澤作品では2番目に好きな作品。三船敏郎さんは、ギリギリの状況を演技するのが上手い。それ以外はそれほどでも無いという事でもありますが。新幹線の窓から鞄を落とすシーンは印象的です。後半は、犯人の山崎努を追いつめる仲代さんが秀逸でした。このパンフレットには、仲代さん、刑事役の加藤武さん、三船さんの妻役の香川京子さんにサインを頂きました。加藤さんは尼崎での舞台の後に、JRの駅まで映画や役者さんの話をしながら歩きました。単なるファンにも気さくに優しく接していただきました。亡くなられた時には、たいへん貴重な経験をさせていただいたんだなぁと思い返しました。
ダン・カーター選手 引退。ダン・カーター選手が引退を表明したようです😭ラグビー界のレジェンド ダンさんが、神戸でプレーしてくれた事、ホントに感謝しています。正直、あと1年でもコベルコスティーラーズ優勝の為に 残ってくれるかなと願ってましたが、本当に残念です。ありがとう ダンさん。
大林宣彦監督 死去。 時をかける少女❗️大林宣彦監督が亡くなられた。以前より ガンを公表されていて、余命もあげられていたので、覚悟はしていた。が、その後 新作を完成されるなど、気力で頑張られていたので、もう少しと思っていたのに。残念です。大林監督は「ハウス」で注目し、「転校生」で大ファンになり、「時をかける少女」「さびしんぼう」など ほとんどの作品を見ていました。写真のパンフレットは 神戸に来られた時にサインを貰った宝物です。また大林監督の作品を見直してみようかと思います。監督、ありがとうございました。安らかに。
サッカーロス 回避❗️サカダイで辛抱を。J クラブの戦術&システム10年史、ヴィッセルから見たけど、ここ2〜3年が変化が大きいな。スカサカの録画を見返してみたいのも、ここ2〜3年のが多い。けど、DAZN以降は録画がほぼ無いのが悲しい。その他の記事では、ドウグラスのインタビューも良き。少しだけ サッカーロスが解消されました。
桜と ほっともっとフィールド神戸❣️ 開幕はいつか❗️ほっともっとフィールド神戸。桜の季節ですが、開幕はまだ。コロナウイルスが早く終息する事を祈ります。選手のみんなと、ファンのみんなが罹患しないように、祈ってます。