俺はいつになったら本当の意味で元に戻るのかな。

こうやって止まるとさ、もう二度とあの自分になれないんじゃないかなとか思う。中退した高二の時のまま何も変わってない部分

はありすぎて分からないくらい

だから目を背けてきた。薄々気付いて、調子の良い時はちょっとだけ見て

の繰り返し

あまりに直視するのが怖い。

それを分かってて飛び込めない。そうしなきゃ変われないのに、ビビった自分が勝る。

誰かの目線になったつもりで、客観視気取りで俺ってダサいよな。

そうやって先に自らを卑下することで安心してやがる。





「スベテワカッテル。」
自分のことだからね。でもね、頭と身体が一緒に動いてくれない。動いてくれない人間もいるんだよ。いるんだね。知らなかった。だから、

充分わかったからもう救い出してよ 俺何か悪いことしたかな ねぇ?




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ンが、おとずれようかとシテイル。




今年は例年になく久しい年でした。よく動いた、よく話した、よくやった、と褒めてやりたい。周りは次のステージへどんどん進むだろう。焦りに襲われるかもしれないけど、来年も充実させたい。

少し思い出すとね。みんながよくいう胸が締め付けられるっていう感情になる。あーなにしてんのかなーとかさ。定番すぎるでしょ?(笑)

今年が終わろうとするとまだギリギリ間に合うんじゃないかって

何を期待してるのかな 何がその先にあるのかな 

意識しないつもりでも世の中がそうなってしまったら簡単に気持ちが回ってる。気付いたら来年にでもなってんだろうけど。





2013年








この年は俺の第二章の始まりだった。何だろう、そわそわすんな。大晦日。

いつものことか



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別に。構えて戦うことはない。俺は特別、


慢心はありません。慎重な人間 恐れるからこそ100%が出る。

じぇってぇ負けねぇ。




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