正月用にお墓の花を変えた。
このお墓も最後のお正月である。
父が亡くなった時はまだ土葬だった。
そして、お墓も一人一墓の時代だった。
その後、墓地も少なくなり、「○○家の墓」と
一つの家族をまとめだしたのだ。
我が家も「○○家の墓」にすることになった。
母が亡くなった時もその中に入るわけだ。
父の命日の三月までに建立する予定で、
母もなぜか、安心したようだ。
友人が畑から野菜を取りにおいでと、誘いがあり
出かけた。
広い畑に何でもあった。
大根、ラディシュ、ブロッコリー、白菜をもらった。
そのうえ胡瓜の貰い物をたくさん分けてもらった。
夜は、神戸から帰省している友人たちと、我が
家で、貰ってあった肉でしし鍋の宴会をした。
焼酎がすすんだ。

