またまた再出発です。
長らく更新が停まっておりましたが、今年に入って再出発のつもりで再スタートしたところでしたが、また更新が停まっておりました。
そういうわけで、これまではプライバシーに配慮して、ある程度、時を置いてから書いておりましたが、これだとある程度、月日が過ぎると、記憶もあいまいになり、そのうちに書こう書こうと思いながら、そのうちに更新が停まってしまいます。
そういうわけで、これからは、新しいことも、昔の懐かしい思い出も、順不同で書いて行こうと思います。
そういうわけで・・・
むかし、むかしのことじゃった~
ということでお願いします。
くれぐれも特定の日時、特定の地域や特定の販売店、特定の人物を追及することは止めてください。
そういうわけで、またやっている・・・といっても、このブログのことではありません。
ナマステ主任のお友達の専業のコンドーさん(仮名です)のお話ですね。
私が新人留学生の夕刊の区域のフォローを終えた後、ゴミ袋配りをしていると店から電話があった。
15:30過ぎぐらいのいい時間のことで、そろそろ休憩時間に入ろうかという時間だった。
新人留学生が夕刊配達途中に事故をしたので、とりあえず店に戻って待機していてほしいというものだった。
私は変だと思った。
というのも、その新人留学生の夕刊配達区域は2区と3区で、時間からしてもう3区を配達している時間帯だからだ。
というのも、私がゴミ袋を配っていたのが3区で、そういうわけで、普通なら**町**番地で事故をしたが、もうすでにコンドーさんが行っているので、現場に急行してほしいというのが正解だろうからだ。
店に戻って待機してくれといっても、もう時間が時間だから、困るのだ。
電話してくれた最近入った事務のおばさん、トーシローの疑いで、聞き間違いが多い。
14:00前から夕刊配達を始めるとそろそろもう配達も終わる時間だからだ。
これから夕刊配達を始めるとなると、夕刊が入ってない!とジャンジャン電話がかかってくるおそれがある。
そういうわけで、店に戻って待機していたが、一向に連絡がないのでコンドーさんにこちらから電話してみると、驚くことに事故をしたのは2区のまだ最初の方で、自分も手が離せないので、すぐに来てほしいという。
おいおい最初からそう電話しろよということですよね。
そういうわけで、すぐに現場に駆け付け、夕刊をもらい受け、夕刊を配達始めたのはもう16:00ぐらいからだった。
またやっている・・・と思った。
あのもう?年前、2年で国に帰った留学生のフン君が同じく夕刊配達中に事故をした時のことが思い出された。
あの時は、コンドーさんから直接電話があった、フン君が配達中に事故を起こしたと連絡があったが、場所がわからないので、一緒に探してほしいというものだった。
私は真に受けて、この時間帯ならだいたいあのあたりだろうというので、探しながら行ってみたら、コンドーさんはとっくに到着していて、おまわりさんと話していたというお話ですね。