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Healing & Health

Be well!!
Body、Mind、Spiritの健康を目指して日々の出来事をレポートします。

心身をリセットしたい

大きな気付きを得たい

瞑想を深めたい 


2011年8月23日~9月3日。
ヴィパッサナー瞑想を体験するために、京都のダンマバーヌに行ってきました。

そんな過去の体験談を少しご紹介。



京都の京丹波にあるダンマバーヌは自然に囲まれた所にあり、視界には山と空、庭、施設が広がり、他の建物は見えないので、自然の中で瞑想に集中することができます。

そして、この施設や運営は寄付や奉仕から成り立っています。
金銭的利益が目的ではなく、ヴィパッサナーから恩恵を受けた人たちの「他の人たちにもこの機会が与えられるように」との思いから行う寄付によってまかなわれています。
瞑想の指導者も何ら報酬を受け取っておらず、スタッフも全員ボランティアとして参加しています。 
こういったセンターが全世界で140ヵ所もあるんですよ!


今回、申し込み時点で色々と質問されました。

私自身、セラピストとしてタイマッサージの施術の他、ヒーリングをしたり、気功やヨガを少し教えたり、太極拳を習っています。
エネルギーワークをしている人、又はヨガや気功などを教えている人は1回のみ参加できるとのこと。
エネルギーを扱う人は意念(イメージ)を使って、能動的に変化を起こします。しかしながらヴィパッサナーは現在起こっている変化をただあるがままを観察するのみなのです。そこに相反する考えがあり、方向性の違う道を同時に追求してはいけないと言われました。
私レベルではまだ納得できないのですが、道を極めていく過程で混乱しておかしくなるそうです。

また、以前に鬱の経験もありました。
これに関して、症状や診断名、期間、治療の内容、入院の有無、薬の服用状況、アルコールや薬物の摂取等、事細かに質問されました。
これは過去に鬱をごまかして参加した人が、瞑想中におかしくなったことがあったそうです。
医師が常駐していないので対応できないことと、潜在意識にアクセスするため、症状のある人は危険だという理由です。


さて、コース参加者にはシーラ(道徳律)を守らなければなりません。
五戒
一 生き物を殺さない。
二 盗みを働かない。
三 性行為を行わない。
四 嘘や悪い言葉を使わない。
五 酒・麻薬の類を摂らない。

以前にコースを取った人は次の三戒も守ります。
六 正午以降食物を摂らない。
七 踊りや歌などの娯楽を避け、装身具などで身を飾らない。
八 ぜいたくな高い寝台で眠らない。

更にコース中は、タバコ、読書、携帯禁止。
太極拳やヨガ、気功も禁止。ストレッチはOK。
食事は6時と11時の1日2食で菜食中心。17時のティータイムはフルーツのみ。
新聞もテレビも携帯もない世界。完全に外部とは遮断された環境。
また参加者同士の会話も禁止されるため、完全に自分と向き合うことになります。

1日の流れはというと、
04:00 am        : 起床
04:30 am ~ 06:30 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
06:30 am ~ 08:00 am: 朝食と休憩
08:00 am ~ 09:00 am: ホールにてグループ瞑想
09:00 am ~ 11:00 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
11:00 am ~ 12:00 pm: 昼食
12:00 pm ~ 01:00 pm: 休憩
01:00 pm ~ 02:30 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
02:30 pm ~ 03:30 pm: ホールにてグループ瞑想
03:30 pm ~ 05:00 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
05:00 pm ~ 06:00 pm: ティータイム
06:00 pm ~ 07:00 pm: ホールにてグループ瞑想
07:00 pm ~ 08:30 pm: 講話
08:30 pm ~ 09:00 pm: ホールにてグループ瞑想
09:00 pm ~ 09:30 pm: ホールにて質疑応答
09:30 pm    : 就寝

1日約10時間の瞑想です。


初日からいよいよ聖なる沈黙が始まります。
参加者同士の会話やジェスチャーが禁止されるのです。
こんな環境下での生活は全く初めてなので、当初は不安が大きかったが、さてさてこれからどんな体験が得られるのでしょうか!?

つづく。



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    date:11月26日(土)10:30~18:30

    place:ドーンセンター 1F パフォーマンススペース

    price:入場無料