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Ken'z 食べて泳いで時々野宿放浪記

日々の日常を備忘録として。
関東地方(特に埼玉県さいたま市と群馬県太田市)を中心に水泳仲間たちとの練習とマスターズ水泳大会参加の日々を綴ります。
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ここ数年、レース用水着を購入する事なく、かなり古いものを使い続けています。

FINAマークも剥がれかかり、撥水性もなく、デザインも古びているのですが、まだ履けるし。

 

布帛のレース水着、高額ですし、かつてのゴム製高速水着ほど効果があるとは思えませんので、勿体なくてね。

そこで、久しぶりに撥水加工をしてみようと思い立ち、保管してあったニスワックスを引っ張り出しました。

 

過去ブログ記事を見ると2014年に購入し、1度だけ使って放置していたニクワックス

もう、10年以上経つのね・・・・

はてさて、化学薬品10年放置していると使い物になるのか?

疑問をもたげましたが、ダメもとで撥水作業開始。

 

沢山のレース水着がありますが、どれもこれも水の吸水性がとても良くなっており、まったく水を弾く気配が無くなっています。


使用したのは、NIKWAX(ニクワックス)
アマゾンにて300ml入り1208円(送料無料)にて購入。(2014年価格)
今見ると、1300円くらいで販売しているようです。

では、お風呂場にて作業開始

 

1)洗い桶に適当?適度? に水を入れて、ニクワックスキャップ2杯(50ml)を放り込みます。


2)水着をジャバジャバと薬品に染み込ませます。


3)お風呂の淵に掛けて、ざっくりと水切りします。

 手で絞ったりすると良くないみたいなので、15分ほど放置します。





4)ベランダにて自然乾燥します。完全に乾くまで放置です。

液が余ったので、全てのレース用水着を漬け込んでみました。

こうやって干してみると沢山あるけど、実際使うの1つなんですよねー

5)乾燥したら薄手のハンカチを挟んで、水着にアイロンを当てて熱処理します。


蒸気は不要、温度は高でやりました。


水着に直接アイロン当てると溶けるので、気を付けてください。

メーカーロゴマークやFINAマークはアイロン当てても問題ありませんが、後付けのチームロゴなどは溶けやすいので、アイロン当てないほうが良いでしょう。

 

ウチのチームロゴが、ハンカチに転写されてしまいました。

 

撥水加工には、このアイロンによる熱処理が重要なので、しっかりと熱入れてください。

ドライヤーあてる程度では熱入れが足りず、撥水しません。

 

で、効果の程は?洗面所で水をかけてみましょう。


写真ではわかりにくいですが、ぷるぷる撥水復活です。


バシバシ水を弾きます。気持ちええ~

これでしばらく使えそうです。タイムが上がるか、しらんけど・・・・

 

この効果と薬品の余り具合を考えると、年一くらい定期的に撥水加工した方がよいかもしれません。

ニクワックス、まだまだ残ってます。

 

なお上記作業は、わたしのカンと経験によるものですので、水着溶けちゃったとかの苦情は受付ませーん。自己責任で作業してくださいね。

 

なお、お風呂場からびしょぬれ水着達をベランダに持って行くまでに、ニクワックスがポタポタと床に落ちちゃいまして、拭かずに放置してしまいまして、乾いたら床がめっちゃ滑ります。

放置して乾いた場所だけ滑るので、おっかないですわ。すぐにふき取りましょう。ベランダの出入り口付近が一番滑る。