昨年のジャパンマスターズから3位までしかメダルがもらえなくなりました。
わたしなんぞ、8位にまで入るのが精一杯なので、メダル貰うのは夢のまた夢になっちまったぁ・・・
短水路大会も3位までですが、会場と種目によっては出場人数が少なく、
メダルを貰える可能性が高くなります。
短水路大会のメダル獲得をモチベーションに出場されている方も多いのではないでしょうか。
では、じっくり比較した事が無い方が多いであろう、短水路大会メダルデザイン比較
2009年、2010年
水玉と水の流れデザイン
2011年、2012年
2012年より桜デザインが入ります。
2013年、2014年
水玉、流れ、桜デザイン全部入りました
2015年、2016年
2016年、初の荒波デザインです。裏面に干支の申デザインが入ってます。
2017年、2018年
2017年、干支の酉デザイン。この歳から裏面に『マンボウ万作』デザインが入ってしまった。
2019年 本来ならば隣に2020年が並ぶはずでした。
富士山とJapanの文字入り。
外国人観光客向けか? と突っ込みたくなるデザイン。(万作は要らん)
毎年、デザインを考えられて、沢山のメダルを用意されるのでしょう。
今年もきっとデザイン完了し、発注準備されていたと思いますが、幻になってしまいました。
2020年度メダルの在庫があるのであれば、1個500円くらいなら買いますけど。
折角、年度別に揃ったのに、本年度の開催中止は本当に残念です。