女の子は基本浮くことはないんじゃないか?
色々な飲み会に参加して来たけど、女の子が浮いてるのは見たことないね。
浮いてるのはまず男。ま、どこでも男の方が数が多いってのもあるけどね。
実は女の子が浮いてたら、スケベ根性がある男にとっては、チャンスだと感じてしまう。だって話しかけるだけで、一対一の会話が成立するんだぜ。独り占めできるチャンスじゃない? でも一度もそんなチャンスに出会った事がない。
よく漫画とかで、ていうかツイコミみたいなヤツで、大学サークルのコンパのシーンがある。そこにかわいいけどインキャな女の子が1人いて、周りに溶け込めずに浮いててスマホかなんか見てるんだけど、それを見たヤリチンの男がアプローチして行く。そしてコンパの途中で、「じゃ、お先帰るから」って、その子をお持ち帰りして2人で店から出ていくってなシュチエーションあるけど、そんなの現実にはありえないって。ツイコミだけの世界だって。
とにかく女の子ってのは、一対一で男と相対するのは、飲み会の場では嫌がるんだよなあ。キャバクラみたいに相手しろよなんて誰も言ってないのにさ。ま、ボクが嫌がられてたからだけかも知れないけどね。
女性は社交性が高いとよく言われる通り、女の子には必ずおしゃべり相手がいる。そして興味のない男に個別に寄り付かれたくない場合には、女同士でちゃんとつるんでる。中には百合カップルかと思えるぐらい、ずっとくっついたままで、他と会話する気が全くないヤツラもいる。
だから女の子は基本浮かないもんだけど、一方ではそもそも浮くようなタイプの女の子は飲み会には来てないとも言える。社交性のホントにない、飲み会に限らずどこでも浮いてるような子は、そもそも人との交流の場には来てないんだ。
昭和の会社では宴会は強制参加だったけど、今はそんなシステムは消えている。今は何でも任意の時代だから、飲み会なんか無視したって何も言われない。さらに飲み会に来そうもない空気を出してるヤツには声をかけ辛い。
結局、飲み会に限らず何らかの活動に消極的なヤツは、対人関係能力を伸ばそうという気がないんだろな。そのくせ「アタシ人が苦手でえ、でもぉ、付き合いベタなのは何とかしたいとは思ってまぁす」とか言ってやがる。なあに寝言言ってんだろ。何とかしたいなら、人とやり取りする練習に来たらいいじゃん。飲み会でも何でもついていってさあ、会話がうまく出来なくったって「あの・・アタシよくわかんない・・」とでも言ってりゃいいのよ。それが練習になるのよ。
さらに世の中にはロクに仕事もせず、実家にずっと居ついてるコドオバの重症タイプみたいなのがいる。昔、お見合いでこれに近いのに会った事があったが、昭和初期のカビが脳みそに生えたバカ親が自分の娘を「箱入り」にしてしまってんだよ。こうなると我々の活動の場からは全く見えない存在になってる。
これが男の場合は、社交性がなくても、会話ベタでも、外へ出て行かざるをえない。ニートで引きこもりでもない限りはね。だから頑張って社会には参加してるけど、飲み会なんかでは第3話で出てきたような「いつでも浮いてる男」が存在してしまう。
こういった感じでそんなこんなが積み重なると、最終的にトータルでは男女の数量比が、男7:女3、くらいになっちまうんだ。
要は女の子の場合は、飲み会に来てる時点でまずは社交性があり、さらに活動性の指標もちゃんとしてるってことなんだ。だから会話力も磨かれていく。そして男はそれを感じて必ず誰かが寄っていく。拒否のスタンスさえなければね。
だから外へ出る女は余らないのさ。
でも7:3だから、ダメ男は余るってことなのさ。
PS)あ、でも女子会ばかりって人がどうかは知らないよ。
それはボクには見えないからね。