集中力がある人は生産性が高い、なんてよく言うじゃないですか。
行動に無駄がなく、効率よく動けてるってイメージかな。
でもこれがよい事なのかは、一概に言いきれませんよ。
人間が最も集中力を発揮出来るのは、実は「単純作業」です。
思考が分散しないからね。
やる事が明確になっていて、あとは行動のみですから。
量があっても、集中して作業したら一気に仕上がるものです。
でもね、こんなのってクリエイティブな仕事でしょうかね?
AIが発達していったら、今は集中してやってる「単純な業務」なんて、
片っ端からロボットに置き換わって行きまっせ。
一方、何かあれこれ分散してしまって、中々成果なってないようでも、
結構、頭の中では広範囲に各種要素がネットワークでつながろう
としているもんです。
成果物としては、その時にはほとんどないかも知れない。
でも実は最もクリエイティブな事をやってるのかもよ。
ある時、すごいアイデアが潜在意識からポンと出てきたりしてね。
ま、結局、「集中」と「クリエイティブさ」には相関がないってことさ。
Todoリストや一日のタスクをいっぱいにして、その場では成果が
上がったように見えても、少し長いスパンで人生を見てみると、
全然成長してなかったりするんだよ。
(実はこれってボクのこと・・・シクシク)
「効率ばっかり追及してた・・・」
ってある時、気づいたのさ。
だからなんか集中力がないな、アウトプットが少ないなと思ってても、
焦ることはないからね。
何かを創ろう、生み出そうとしている時は、「効率」からは程遠いものだからさ。