前回まで
3週連続で北関東の欲望の街へ
比系飲食店に訪ずれミッションをこなす。
1週間の休暇を過ごしていた。
本編
郵便が届く。
開けてみると 今時？と疑うような
テープレコーダー
「おはよう、K君。今回の使命は、
既に潜入しているY諜報員の援護作戦である
任務の詳細は現地で受ける事
〇月〇日 〇時発 特急〇号に乗車し
J諜報員と合流せよ
例によって、
君、もしくは君のメンバーが捕えられ、
あるいは殺されても、
当局は一切関知しないからそのつもりで。
なお、このテープは自動的に消滅する。」
タイトルコール
指定の特急に乗り、指定の座席に座ると
Jがとなりにやって来た。
J「今回のミッションは 簡単な様で困難です」
指定の駅に到着
繁華街に近づくと
暗闇に 黄金の髪、Y氏が現れた
Y「まずは1つ目のミッションは
コンプリートしました、
M(Megami)よりの許可をとりつけましたので
無事 次のミッションに移れます」
J「では、打ち合わせどおり
尾行は大丈夫ですね？」
Y「問題ありません」
K「で、今回の使命は」
Y「Mよりの指示でパロパロするなです」
J「それは困難だ」
K「CCTVには 十分気を付けて」
Y「変装してきた方が良かったか」
CM
J「あそことあそこに CCTVが
前回は痛い目に会いました」
K「あそこには呼び込みに扮装したスパイがいます
迂回しましょう」
無事、比系飲食店に潜入した3人
K「では 日頃の訓練通りで」
セクシー衣装をまとった
異国のスパイたちが 攻撃を仕掛けてくる
(ムムム ピンチだY諜報員がんばって)
異国の女スパイ
「Yサン タイプダヨ アコ ハッピーナ」
(耐えてくれ・・・Y)
女スパイがYにまたがってきた
CM(長め)
(耐えてくれ・・・Y)
女スパイがYにまたがってきた
そして目の前に胸部を突き出してきた
Y「ナンマイダ ナンマイダ」
J、K 「Y～～～～」
Y 「ぱふぱふ」
ミッション失敗
エンディングコール