これまでの年末年始にかけて、死んだ振りをして来た。
天の父なる神様や子なる神様のイエス様に背を向け、自堕落な生活を送ってきた。
男たちの大和を聴きながら、決意をした…。
いよいよ、国難の時を迎えるこの御時世を見て見ぬ振りは出来ない。
皇国の建国以来、2,000年の高祖と先達に、報いるべく再び立ち上がる。
日本の未来を切り開く魁として、世の中に貢献する決意である。
今まで、東京都職員として、国民、都民に奉職し、また、介護職員初任者として介護に従事し、警備員として、世に寄与して来た。
しかし、何れの職も自分の好きなやりたい仕事をして来た。
これからは、隠居し世の中から離れて暮らすつもりであったが、神様がそれを許さない事に気が付いた。
僕のいのちを奪うどころか、いのちを長らえる様に取り計らっている。
幼少のみぎりから、成人まで常に死と隣り合わせであり、成人になっても、死んでも可笑しく無い出来事が多々あり、その都度、生き長らえている。
僕のこの世における使命は、人の為に貢献する事であり、それに背けぬ運命で有ることが認識出来た。
神様に護られているなと感じられる時が多々あり、人生のピンチの時、必ずチャンスを与えてくれている。
天賦の才に、記憶力と洞察力と霊力を与えてくれて、動いて良い時期、悪い時期の判別できる能力だけで生きて来た。
則ち、運だけで生きて来た。
いくら、この程、自堕落に生きようとしても、やる気を起こさせる策を神様が弄しているのが分かる。
最低の暮らしをしようとしても、それを許してくれない。
女性との交際を、今後一切しないと前にblogにアップし、決意したが…。
声をかけて来た女性に対して、逃げた。
その後、声をかけてスミマセンと謝ってきたが…。
この調子だとねぇ…。
一度有ることは、二度とあるし、二度有ることは三度あるし…。
俺自身、女性の事は好きだし…。
懲りないけれど…仕方ないな。
こればっかしは…。
神様が、僕に何をさせたいのか?何となくボンヤリと見えて来た。
今までとは、正反対の事で、今まで生きて訓練してきたことを生かす事である。
そこまでさせるかな〜。
使命と在らば致し方ない…。
誰もが、嘘だろ〜、あり得ないと思うし、自分でも想像を絶する事だ。
そんな事の連続だったし…。
これからもそうだろう…。
天命の御旨のままに、逆らわずに、背を向けずに生きるしかないな…。
それが、俺の益にもなるし、どう転んでも仕向けてくるし…。
切りがない。
諦めよう…。
という事で、前向きに生きる。