「み」
「み・・みしっ・・」
あ。来るな。
曇っちゃったら浜に居てもしょーがない。
寒いし。風強いし。
彼女といつもの漁師飯。
食って常磐道を駆け上る。
着いた。
だが先ずトイレ。
嘘紫ほったらかして家。
ほっ。間に合った~
「みしみしみしみし・・がたがたがた・・」
でけえ。
『だいだらぼっちの正常位』並みにでかい。
リビングで携帯が「ひょおんひょおん♪」
震度5くらいかな?
おしっこ「じょぉ~」
我慢してたから止まらねい。
トイレの天井見上げて、これヤバいかも。
・・・・・。
死ぬのはいいんだけどさ。
それも俺の運だろからさ。
けどさ、
このかっこで死にたくないなぁ。
誤解されかねないよな。
『お尻丸出し(家では座ってする)』のまま崩れた家の下敷きってぇのはなぁ。
だが俺は絶対に放尿終了までここから出ないっ。
「じょろ。ちょろん。みとみとみと・・」
水戸はだいじょぶだったんだろか?(この時点では震源が埼玉北部とは知らない)
おおー、あっちこっちで車の盗難警報が「ぷっぱぷっぱ♪」犬「わんわん」
今回も我が家は崩れずに済んだぜ。
あー俺『東日本』の時も、
お尻出してたんだよね。
